頂き物小説
□ゆっくりゆきねこ様との相互記念小説
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マルス「はあああっ！」
アイク「うおおおおっ！」
スマリンク「はあっ！」
おー、やっとるやっとる。
え？戦闘シーンの描写？できるわけないじゃないですかヤダー
ロイ「当たりそうなところで避けられてしまいますね・・・避ける隙を無くして連続攻撃したほうが効果的かな・・・（メモしてる）」
ルキナ「こちらのリンクさんと似たような、相手に合わせた戦術の持ち主ですね・・・私ももっと勉強しなくては・・・（ブツブツ）」
・・・真面目だな、君達・・・
トゥーン君もなんかメモっとるし・・・
トゥーン「・・・（メモしてる）」
スマゼルダ「え？リンクとどうやって両思いになったのか・・・？」
ピーチ「そう！それを使えば、こっちの二人もくっつけられるかな〜みたいな♡」
サムス「そういうのは余計なお節介をしないほうが得策だと思うのだけれど」
Wiiトレ「同感です」
カムイ「私もそう思います」
スマゼルダ「・・・あの、先ほど見かけたときは男性だった気がするのですが・・・」
カムイ「フォームチェンジです。アイクさんので見てたので大丈夫かと思ったんですが・・・」
スマゼルダ「いいえ、お気になさらず・・・」
サムス「ルフレもできるのよ。今はいないけどね」
スマゼルダ「そうなんですね」
ピーチ「ちょっと、さっきの話はどうなったのよ」
スマゼルダ「あ・・・えっと、リンクの方から私に告白してくれて、それで・・・///」
サムス「やっぱりね・・・こっちのゼルダもそれ狙いなんだけど・・・」
ピーチ「リンクがいまいち押せないと言うか・・・」
カムイ「私もタクミさんからだったんですよ。でも、その時はまだきょうだいだと思ってたので・・・」
スマゼルダ「・・・え？」
カムイ「あ・・・後で詳しく教えますね・・・」
スマゼルダ「は、はい・・・」
サムス「あら、そろそろ時間ね。片付けましょう。フユは容赦ないから、私達もＧ雨の餌食になるわ」
スマゼルダ「そ、そんなにですか！？」
ピーチ「ええ。客人には悪いことはしないだろうけど」
カムイ「急いで片付けて、食堂に向かいましょう」
ルフレ「私も手伝います」
スマゼルダ「あ、ルフレさん。フォームチェンジしているんですね」
ルフレ「はい、この姿では初めましてですね」
カムイ「私たちはアイクさんと違って二重人格者なんです」
スマゼルダ「そうなんですか？どうしてそうなってしまったのですか？」
二人「「マスターさんの仕入れミスだそうです」」
スマゼルダ「た、大変ですね・・・」
君達、そろそろ１１時だ。
二十五分後までに戻らないと、Ｇの雨の刑だぞ。
片付け始めて。
アイク「む・・・そうか。物足りないが仕方ない」
マルス「Ｇの雨の刑は僕も嫌だしね・・・」
ロイ「御客人をあまり疲れさせるわけにもいきませんしね」
スマリンク「俺は疲れてないから大丈夫ですよ」
ルキナ「体力もつける必要がありそうですね・・・（ブツブツ）」
・・・頑張れ。
全員揃ってる？
リュカ「マリオさんがまだです」
・・・ってことは・・・
フユ「Ｇの雨の刑ね、もちろん」
デスヨネー
マリオ「(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
いったい何匹投入したのさ。
フユ「軽く五十匹くらい？」
多すぎるだろ！
フユ「うっさい、私もいろいろ溜まってんのよ」
アミ「え、えーと、お食事の準備はできていますので・・・」
フユ「他の人は食べてていいわよ」
全員（（（汗）））
ネス「あれ、向こうのリンクさんは？」
トゥーン「そういえば見当たらないね」
お二方なら例の木の下に居ますよ。
トゥーン「そうなの？昼寝かな」
ええ。
もうすでに寝ていらっしゃいます。
リュカ「なら邪魔しちゃ悪いよね・・・」
ネス「なに言ってんのさ！」
リュカ「え？ま、まさか・・・」
子供組「「「見に行くに決まってんじゃん！」」」
リュカ「や、やっぱり・・・」
ネス「そうと決まればァ！」
トゥーン「突入だァァァ！」
リュカ「え！？ぼ、僕も！？ま、待って、作者さん助けて！」
・・・ごめん、リュカ・・・
普通にどうしようもないわ・・・
リュカ「そんなぁぁぁぁぁ・・・」
・・・アーメン。
トゥーン「僕一番乗りィ！・・・あれ？（あそこにいる人誰だろ？なんかリンク兄に似てるような・・・）」
「・・・（トゥーンの方を見る）」
トゥーン（こ、こっち見た！？あれ、手に持ってるのってオカリナかな？そういやさっきまでそれっぽい音が・・・）
（ニコッ）
トゥーン「あ、あれ！？（目を擦る）気のせいかな・・・？」
ネス「僕にばーん・・・トゥーンどうしたの？」
トゥーン「いや・・・何でもない・・・」
ネス「そう？そんなことより・・・」
トゥーン「うん、やっぱり寝てるね」
リュカ「か、確認したならもう行こうよ・・・」
ネス「なにいってんの！こんなのいたずらあるのみ！」
リュカ「え、ええ！？」
トゥーン「なんのいたずらしようか？」
ネス「起きたら膝枕とかは？」
トゥーン「それリンク兄しか驚かなくない？」
リュカ（ど、どうしよう、いたずらでなにするか話しはじめてる・・・（二人の近くで何かを発見）うん？）
トゥーン「あれ、ミドナさんじゃん」
ネス「なにしてんのかな？」
ミドナ『・・・（じーっ・・・）』
トゥーン「おーいミドナさーん、なにして・・・」
ミドナ『ほいっ（スマリンクの頭を掴みスマゼルダの顔と合わせる）』
三人「「「エエエエエエエエエエエエエエエエ！？」」」
スマリンク「ーーーーーーーーーーーーーーーーー！？（声でてない）」
ミドナ『おーおー、そっちのは面白い反応すんなぁ』
スマリンク「はっ・・・え・・・///（起きた瞬間なにが起きたか理解したので口を押さえて慌てている）」
スマゼルダ「？（起きたけどなにがあったかわかってない）」
ミドナ『あー、安心しろ、今度こっちのがくっついたら同じようにやってやるから』
スマリンク「ちょっ・・・同じようにって・・・」
ミドナ『あんたらそういう関係じゃないのか？因みにワタシ個人の判断でやったことだけど多分作者今頃大絶叫してるだろうぜ。じゃ（飛び去る）』
スマリンク「・・・///」
スマゼルダ「どうかしたのですかリンク？」
スマリンク「へっ！？な、なんでもないよゼルダ・・・」
ネス「何というか・・・ミドナさんって結構凄いことするんだね・・・これ、向こうの作者さんに怒られたりしないの？」
トゥーン「怒られたら作者が謝りにいくとは思うけど・・・」
リュカ「で、でも、ミドナさんがこういう悪戯するってことは・・・」
ネス「こっちと違ってキスまで進んでるっぽい」
リュカ「そ、そこさらりと言っちゃうの！？」
トゥーン「言っちゃうの」
リュカ（汗）
ネス「あとさあ・・・作者はいつまで壁叩いてんの」
ゆきねこ「（人化してる）・・・！（無言で壁を叩く）」
トゥーン「なんでわざわざ人化してるの？あと、壁にひび入ってんだけど」
ゆきねこ「ああ、ごめん・・・でも今は叩かせろ、壁はあとで直す・・・」
トゥーン「・・・おｋ」
午後なんかやりたい人〜（戻った）
トゥーン「雪合戦」
雪の季節じゃないんだけど。
ネス「いいから」
・・・わかりました。
マスター、こちらへ。
マスター「よう、なんか用か」
用がなきゃ呼び出しません。
マスター「んで、なんだ？」
トゥーン「雪(･_･)∂"」
マスター「おｋ」
スマリンク「つ、通じるんですね」
マスター「んでは行くぞ。レッツゥゥゥゥ・・・スノォォォォォォォォォォォ！」
全員「「「掛け声ダサッ！？」」」
（ゴゴゴゴゴ・・・）
（どさああああああっ！）
ロイ「うわっ！？」
トゥーン「わーっ！？」
ワリオ「ぐおっ！？」
マリオ「ぎゃあっ！？」
ソニック「Oh！？」
スマリンク「なんだこれ！？」
スマゼルダ「つ、冷たいです！」
・・・おいこら。
御客人を寒がらせてどうすんだこら。
マスター「・・・すまん」
トゥーン「・・・一つ、言いたいことがあるんだけど」
・・・どうぞ。
トゥーン「もうやだこの世界」
ネス「同感」
スマゼルダ「ま、まあ、雪も積もったことですし・・・」
スマリンク「やるか、雪合戦」
トゥーン「はあ・・・疲れたぁ・・・」
ネス「そっちのリンクさん強すぎ・・・」
っていうか君達本気になり過ぎちゃう？
御客人疲れさせんなっていったやないかい。
スマリンク「俺は大丈夫ですけど・・・」
アイク「というか俺は平然とここのくだり全とばししたお前に記者会見開いて欲しいんだが」
それは・・・すまん。
文才がないのがいけないんだ。
成長したら別の短編で書きたいと思っている・・・
マルス「仕方ないか」
アイク「むう」
フユ「ほらほら、パーティーの準備できたわよ」
カービィ「え、パーティー！？」
アミ「うん、ほら、私たちの世界って、いろいろな世界とクロスオーバーしてるから」
スマゼルダ「クロス・・・？」
スマリンク「オーバー・・・？」
フユ「スマブラに参戦している世界以外からも、いろいろな人が来ているのよ。その人たちが差し入れを大量にくれたから、パーティーにしましょうってことになったの」
スマリンク「な、なんか凄いですね・・・」
スマゼルダ「多くの人々と親睦を深めることができるのですね」
多過ぎて収集が着かないのがたまにきずですが。
基本推ししか出さないですし。
本当、そちらの作者様には頭上がりませんわぁ。
フユ「まあ、皆違って皆いい、よ。あなたの場合良くはないけど」
おっしゃる通り・・・。
カービィ「ねーねーもうそんな話いいからご飯ー！」
スマリンク「あ、すまん。行こうか、ゼルダ」
スマゼルダ「はい」
フユ「・・・私たちも行くわよ」
アミ「うん！」
へい。
トゥーン「このマーボーカレー美味しいよ！」
ネス「プリンも美味しそう！」
マリオ「おいテメエ！そいつは俺のタマゴサンドだ！」
ワリオ「俺様が先に取ったんじゃい！」
ファルコ「このそうめん絶対あの狼からだなよしぶっ殺す」
フォックス「落ち着けェ！」
サムス「このポテトチップス誰からよ？」
アイク「戦国生まれ現代育ち・・・のやつからだが」
ピカチュウ「？」
むらびと「この辺お弁当のおかずみたいなの多いね・・・」
リュカ「そ、そうだね。でも、なんか母性溢れる優しい味がするよ。母性・・・(´；д；`)ｸﾞｽｯ」
むらびと「あーあー、泣かないでくれたまえ・・・」
スマリンク「色々あるみたいだな」
スマゼルダ「たい焼きもあるみたいです」
スマリンク「？なんだ、あれ？」
どうかしましたか？
スマリンク「いや、ポケモンたちが食べているあの食べ物、見たことないなぁと」
フユ「ポロックよ。コンテストのため、ポケモンの魅力をあげる食べ物ね」
アミ「もうひとつはポフレ。仲良くなるために必要なんですが、おやつにもなりますよ〜」
スマリンク「なるほど・・・」
フユ「あら、たこ焼きが向こうにあるわね。いつの間に増えたのかしら」
アミ「おにぎりもありますよ〜。」
スマリンク「あれは・・・ガリ〇リ君ですかね？」
あれはシーソルトアイスです。
実在してるものとは異なりますが。
スマゼルダ「本当に沢山の方々と交流しているのですね」
スマリンク「俺も話してみたくなってきました」
今日はもうお帰りになられてしまいました。
今後、機会があれば、召集しますよ。
スマリンク「ありがとうございます」
さあ、御二方遠慮なく・・・！？
フユ「ちょ・・・なにあれ」
アミ「虹色・・・！？むしろ規制用のモザイクかな！？」
スマゼルダ「あ、あれ、食べ物なんでしょうか・・・！？」
スマリンク「い、いや・・・多分違う・・・はず・・・」
あー・・・全く、××料理人め、後で荷物に爆薬仕込んでやる。
スマリンク「そっ、そんな物騒なことするんですか！？」
スマゼルダ「リ、リンク、あれ、動いてませんか！？」
フユ「うわあ、きもい」
・・・池。
アイク「・・・なんだ」
製造者を含めた焼却処分を許可する。
アイク「・・・わかった」
・・・御二方、他のは大丈夫なんで、どうぞ。
スマリンク「え・・・あ・・・はい」
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