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□先祖ＶＳ現在
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それはトキリンのこの言葉から始まった…
ﾄｷﾘﾝ「暇」
初っぱながそれですかい
ﾘﾝｸ「確かにやることありませんね…」
ﾄｷｾﾞﾙ「子供たちはいいわね〜。遊び心があって」
ｾﾞﾙﾀﾞ「子供は元気が一番ですよ」
ﾄｷﾘﾝ「大人になっていくにつれてそういう遊び心ってなくなるんだよな…」
ﾄｷｾﾞﾙ「あら、リンクはまだまだ子供っぽいわよ？」
ﾄｷﾘﾝ「子供っぽいって言うな…」
ﾘﾝｸ「今はまだ１０時か…。昼寝はまだまだ早いな…」
ﾄｷｾﾞﾙ「トワ君ってばのんびり屋さんね」
ﾄｷﾘﾝ「お前いつもそうだけど、ちゃんと稽古とかやってんのか？…」
ｾﾞﾙﾀﾞ「リンクはいつも、お昼寝をしたりしてますが、夜によくマルスたちと稽古していますよ」
ﾘﾝｸ「時々ウルフさんに乱闘に誘われたりもしますよ」
ﾄｷﾘﾝ「ふ〜ん…」
ﾄｷｾﾞﾙ「そういえば、私たちってまだトワ君とトワ姫ちゃんとまだ闘ってみたこと無いわね」
ﾘﾝｸ「言われてみれば、確かにやったことないですね」
ﾄｷﾘﾝ「あ！いいこと思いついたぜ！」
ｾﾞﾙﾀﾞ「なんですか？」
ﾄｷﾘﾝ「俺とゼルダ、トワとトワ姫で乱闘しようぜ！互いの力量も知りてぇしな！」
ﾄｷｾﾞﾙ「あら！いいわねそれ！」
ｾﾞﾙﾀﾞ「いいですね」
ﾘﾝｸ「いつ乱闘やります？」
ﾄｷﾘﾝ「そうだな〜。昼飯食い終わって少ししてからにするか」
ｾﾞﾙﾀﾞ「そうしましょうか」
ﾄｷｾﾞﾙ「トワ君、乱闘前にお昼寝しちゃダメよ」
ﾘﾝｸ「はい…。気をつけます…（汗）」
ｾﾞﾙﾀﾞ「ふふっ。子供みたいに言われてますね」
ﾄｷｾﾞﾙ「何はともあれ、楽しみですわ」
ﾄｷﾘﾝ「トワはめちゃくちゃ強いって聞いてるからなぁ。腕がなるぜ！」
ﾘﾝｸ「いや、俺はそれほどでもないですよ。自分の闘い方をしているだけですから。常に冷静に考えて行動するのを心がけてるんです」
ﾄｷﾘﾝ「でもお前より強い奴はいないほどってほとんどの奴がいってるぜ？」
ﾘﾝｸ「そうでもないですよ。実際、個人戦では大差で勝つことはありませんから」
ﾄｷｾﾞﾙ「トワ君はもっと自信持ってもいいと思うんですけどねぇ」
ｾﾞﾙﾀﾞ「リンクは自分に厳しいんですよ」
ﾄｷﾘﾝ「なるほどな…」
で
ﾌｫｯｸｽ「お〜い、昼食できたぞ〜」
ｶｰﾋﾞｨ・ﾖｯｼｰ「は〜い！」
ﾌｫｯｸｽ「来るのはやっ!!?」
ﾖｯｼｰ「お腹が空きすぎて待ちきれなかったんです！」
ﾌｧﾙｺ「お前らはいつもそうだｒ（ドカッ！！）どわっ!!?」
ﾜﾘｵ「ダァーッハッハ！待ちくたびれたぜぃ！（バイクに乗りながらファルコを飛ばしつつ登場）」
ﾌｧﾙｺ「気いつけろやボケ
」
ﾜﾘｵ「あ？お前いたのか？わりぃわりぃ！バイクに乗ってたからお前ちっちゃくて見えなかったぜ！」
ﾌｧﾙｺ「マジでお前殴りてぇ」
ｻﾑｽ「あれはどうにかならないかしらね…」
ｸｯﾊﾟ「うむ、ワリオが居る時点で無理だな」
ｱｲｸ「だろうな…」
ﾏﾙｽ「やれやれですね…」
ﾘｭｶ「僕たちはもう全員揃いました」
ﾏﾘｵ「おう。後はリンクたちとスネークだけだな」
ｵﾘﾏｰ「みなさん集まるのはかなり早いですね」
ｿﾆｯｸ「早く集合できるのはgoodなことだな！」
ｽﾈｰｸ「待たせたな」
ﾄﾞﾝｷｰ「スネークにしては遅かったな」
ｽﾈｰｸ「武装の修理をしていたものでな」
ﾋﾟｰﾁ「あら、ご苦労様ですわね」
ﾏﾘｵ「（決まり文句に関しては誰もつっこまないのはなんでだ？）」
それは恐らく聞き慣れてしまったからだと思われます…
ｾﾞﾙﾀﾞ「お待たせしました」
ｻﾑｽ「あら、やっと来たようね」
ﾋﾟｰﾁ「さぁさぁ、早くご飯食べましょう」
ﾄｷｾﾞﾙ「そうしましょう」
ようやく全員集合したようです