フリー小説
□人気投票結果発表！
1ﾍﾟｰｼﾞ/7ﾍﾟｰｼﾞ
ﾏｽﾀｰ「人気投票結果発表会ー！！」
子供メンバー「いえ〜〜い！！！」
ﾏﾘｵ「また急に始めやがった！？」
ﾖｯｼｰ「いつものことですよ〜」
ｵﾘﾏｰ「子供たちはノリノリですけどね」
ｻﾑｽ「それ以上話すときりがないわよ(汗)」
ﾌｫｯｸｽ「だな(汗)」
ﾏｽﾀｰ「さあ皆お待ちかねの人気投票の結果を発表していくぞ！司会は私、創造神ことマスターハンドと」
K.t「このサイトの管理人ことK.tがお送りいたしまーす！」
ﾄｩｰﾝ「いたんだ管理人(汗)」
K.t「私のことは空気だと思っておいてください(笑)」
ほぼ全員「なんだそりゃ」
K.t「さてさて、早速ではマスターハンド様！進行お願いします！」
ﾏｽﾀｰ「うむ！ではまず」
ｳﾙﾌ「待てマスターハンド」
ﾏｽﾀｰ「む？」
ｳﾙﾌ「おい管理人。今回の人気投票随分手間取ったみたいだが、まずそれを説明しろ」
K.t「ウルフ様のおっしゃる通り、今回の人気投票、実は増え方が異常な方が６名出たのです。しかも、その様子をサイト更新中に見かけたもので」
ﾙｶﾘｵ「どういうことだ？」
K.t「私がたまたまアンケート情報を確認した際、なんと一時間に同じキャラに約２０票もの投票がされるところを目の当たりにしました。しかもその時間帯に訪問していたお客様は二人。どう考えても増え方がおかしいと思ったのです」
ﾒﾀﾅｲﾄ「なるほど。それで一度リセットしたり対処をしたわけだな」
K.t「はい。出来ることならしたくはなかったのですが、これでは不平等になると思い、やむを得ず対処にふみきりました。今まできちんと投票して頂いた方々には誠に申し訳ありませんが、何卒ご了承お願いします」
ｳﾙﾌ「事情はわかった。マスターハンド、進めろ」
ﾏｽﾀｰ「よかろう。ではまずは、悲しい０票からの発表だ」
ﾈｽ「うわ、これは呼ばれたくない(汗)」
ﾋﾟｯﾄ「ここは嫌だなぁ…」
ﾏｽﾀｰ「悲しい０票は…」
ﾏｽﾀｰ「なんと一人もいません！」
全員「おぉ〜！！！」
全員から拍手がおこる
ｿﾆｯｸ「一人もいないとは驚いたぜ！」
ﾄﾞﾝｷｰ「これは嬉しいな！全員必ず１票以上あるということだろ？」
K.t「そういうことです！この結果は私にとっても嬉しいことです！」
ﾏｽﾀｰ「では、ここから票数ごとに発表だ。まず、２票投票されたファイターたちだ！２票なのはこのファイターたちだ！」
ピーチ・クッパ・ドンキーコング・ディディーコング・デデデ・ポケトレ・ネス・ソニック・コリン・ピチュー
ｸｯﾊﾟ「ぬ、ここで呼ばれたか。まあ０ではないから良いとしよう」
ﾄﾞﾝｷｰ「２票入ってたから、良い方だな」
ﾃﾞｨﾃﾞｨｰ「オイラもだ〜」
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞ「俺様もうちょっと票が欲しかったが、まあ良いだろう」
ｻﾑｽ「一番少なくても２票なのね」
K.t「そうなんですよ！」
ﾏｽﾀｰ「ちなみに、ピーチ・コリン・ソニック・ポケトレにはコメントがある」
ピーチ
めっちゃかわいいです！
ソニック
ソニック大好き
ポケトレ
ポケトレとスマブラメンバーが話してると和む(*^^*)
コリン
可愛い上に面白いとか最高(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
もっと出番増やしても…いいんですよ？←
ついでにリンク組も増やしていいですよ？←
ﾏｽﾀｰ「というコメントがよせられていた」
ﾋﾟｰﾁ「あら、可愛いだなんて嬉しい言葉ね♪」
ｿﾆｯｸ「Oh！大好きだなんて嬉しいぜ！」
ﾎﾟｹﾄﾚ「僕は普通の会話してるつもりなんですが」
ｻﾑｽ「この世界自体が普通じゃないからでしょうね」
ﾎﾟｹﾄﾚ「な、なるほど(汗)」
子供メンバー「納得しちゃうのね」
ｺﾘﾝ「それより、僕面白いことしたっけ？」
ﾄｩｰﾝ「十分してるよコリン」
ｺﾘﾝ「うそん!?」
ﾈｽ「ハリセンでひっぱたいたり、訳わからないこと言ったり、無駄に開き直ったりするところがだよ」
ｺﾘﾝ「よくそんな細かいこと覚えてたね(汗)」
ﾋﾟﾁｭｰ「ピチュピッチュウ♪」
ﾙｶﾘｵ「ピチューも、票が入っていて嬉しそうだな」
ﾏｽﾀｰ「では次は３票だ。３票なのはこのファイターたちだ！」
リュカ、ロイ、トキゼル
ﾘｭｶ「あ、僕呼ばれた」
ﾛｲ「くっそ〜！３票か！」
ﾄｷｾﾞﾙ「投票してくれてありがとう♪素直に嬉しいわ♪」
ﾄｷﾘﾝ「ゼルダはもっと上だと思ったんだけどな」
ﾄｷｾﾞﾙ「ん？なんで？」←ちょっと詰め寄る
ﾄｷﾘﾝ「いや、なんでってそりゃあ…、かわいいからだよ…(照)」
ﾄｷｾﾞﾙ「ふふっ、ありがとう♪」
ﾜﾘｵ「こらぁ！！俺様の前でいちゃつくんじゃねえ！」
ﾄｷﾘﾝ「うるせえ！いちゃついてんじゃなくてホントのこと言ってんだよ！(照)」
ﾄｷｾﾞﾙ「そう熱くならないのリンク。十分わかったから♪」
ﾏｽﾀｰ「お〜い。人気投票中だということ忘れるな〜(汗)」
ﾘｭｶ「あ、そうでした(汗)」
ﾏｽﾀｰ「リュカとロイにはコメントがあったぞ」
リュカ
・リュカ可愛い〜！大好きです！！
・リュカ可愛い(*^^*)
ロイ
かっこ良すぎる！
ﾘｭｶ「僕がかわいい？なんで？」
ｺﾘﾝ「だってリュカは子供メンバー、いや、全メンバーの中で１、２を争う癒し系キャラだよ」
ﾘｭｶ「そうなの？あんまりそうは思わないけど。でも、ありがとうございます！」
ﾛｲ「うはぁ！俺かっこ良すぎるだって！良いコメント！」
ｳﾙﾌ「訳がわからんな」
ﾛｲ「なんでだよ!?」
ｳﾙﾌ「あ？弱いくせに無駄に自信家で行動読みやすくてアホでガキなお前がかっこ良すぎるなんてコメントもったいないわ馬鹿が」
ﾛｲ「なんだとてめぇ！」
K.t「ちょっとウルフ様！これはお客様の意見ですから批判はなしですよ！(汗)」
ｳﾙﾌ「ちっ…」
ﾏｽﾀｰ「さぁどんどん行くぞ！次は４票だ。４票なのはこのファイターたちだ！」
フォックス、ミュウツー、ゲームウォッチ
ﾌｫｯｸｽ「お、俺は４票か。ありがとう」
ｹﾞｰﾑｳｫｯﾁ「私にも４票入っていました。正直びっくりです、」
ﾐｭｳﾂｰ「ふん、何が面白いんだ。くだらんな…」
ﾏｽﾀｰ「コメントはなかったが、４票獲得だ」
ﾌｫｯｸｽ「欲は言わないさ。素直に嬉しいからな」
ｹﾞｰﾑｳｫｯﾁ「支持されていてありがたい限りです、」
ﾐｭｳﾂｰ「さっさと進めろ」
ﾏｽﾀｰ「全く、せっかちだなミュウツーは。こういう時くらいはめをはずす方が良いぞ」
ﾐｭｳﾂｰ「ふん…」