頂き物小説
□ゆっくりゆきねこ様との相互記念小説
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やっほー!天の声モードのゆきねこでぇーす!
リンク「おい」
はい
リンク「何で俺と姫がここに呼ばれたのか50字で答えろ」
スマニンページと言うすんごいページ様と相互した記念の為の話をするため(34字)
リンク「少ない、0点」
なんでや!
リンク「テスト近いじゃないか」
そうだけど・・・まあ、いいや。
君達に話がある。
ゼルダ「話・・・ですか(←置き去りになってたけど全く気にしてない)」
うん。それは・・・
リンク「そのスマニンページ様のところに行って来いって言うんだろ?」
・・・勘がいいね、森生まれ?
リンク「正真正銘人間なんだが」
知ってる。
ともかく、行ってきて欲しいんだけど・・・いい?
ゼルダ「私は大丈夫です」
リンク「俺は反対だ。俺がいない間料理とかどうするんだ」
大丈夫、料理できるゲスト呼ぶから。
リンク「・・・本当に大丈夫か?」
うん。
リンク「・・・わかった」
よし、んじゃあ悪いけど早速行ってきて。
向こうには失礼のないように。
明日帰ってきてね。
あと、ワリオとウルフには気をつけろ!
何されるかわからない!(ガチ震え)
ゼルダ「そ、そんなにですか・・・?」
リンク「(何があっても俺が姫を守らないと・・・)わかった」
おお、さすがチャンピオン、物怖じしないね・・・
行ってらっしゃい・・・
リンク「おう」
よし、行ったな。
皆にサプライズを仕掛けてやろう・・・
ふふふふふ・・・
アイク「マルス、今日も鍛錬やるのか?」
マルス「当然、日々鍛錬しないと、リンクには追い付けないしね!」
ルフレ「さすが英雄王・・・じゃなくて、マルスさん!」
マルス「英雄王はやめて・・・」
よしよし、こちらには気付いていないようだな・・・
「あの・・・本当にやるんですか?」
はい、ドカッとやっちゃってくださいな☆
「・・・わかりました」
バッ!
マルス「!?」
ガキィン!
マルス「なっ、何するんだリンク!」
リンク?「え、えと・・・お、俺はリンクだがお前たちの知るリンクではない・・・?」
ちょっとぉ!セリフ噛まないでくださいよぉ!
リンク?「す、すみません!」
アイク(リンクが作者に敬語・・・?)
ルフレ(作者もリンクさんに敬語・・・?)
お、今の騒ぎで他の人も集まって来たようですね!
マリオ「天の声モードの作者?何してんだ?」
トゥーン「リンク兄、何してるの?」
よしよし、出てきていいですよゼルダ姫!
ゼルダ?「リ、リンク!どうでしたか?」
リンク?「いや、失敗みたいだ・・・待たせて済まないな、ゼルダ」
一同「「「んんん???」」」
リュカ「あ・・・あの・・・リンクさん」
ネス「今・・・なんて・・・」
リンク「え?待たせて済まないなゼルダって言っただけですけど・・・?」
一同「「「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!?????」」」
フハハハハハ!めっちゃ驚いてる!イヤッフォー!
ハハハハハ!ヒィーハァー!
ハハハhゲホッゴホッグホッ・・・
リンク?「わ、笑いすぎですよゆきねこさん」
ゼルダ?「な、何か私達おかしなことしたんでしょうか・・・?」
あー、気にしなくていいよ、わざと説明してなかっただけだからさ☆
トゥーン「リンク兄がゼル姉を呼び捨て・・・!?あ、あり得ない・・・!」
マルス「そんな馬鹿な・・・あのゼルダ姫に対してだけ超ウブなリンクが呼び捨て・・・!?」
・・・君達、申し訳ないが一回落ち着いてくれ。
・・・よし、だいぶ落ち着いたようだな。
自己紹介、お願い致します。
スマリンク「皆さんこんにちは、スマニンページから来たリンクです」
スマゼルダ「同じく、ゼルダです」
アイク「異世界からの来客・・・?」
うん。
私にとって、小説を始めるきっかけにもなった最も尊敬してるサイト様からご招待しました。
やば、い、今更に、な、なって、ふふ震えががががg
一同「「「落ち着け」」」
皆に内緒で、こっちのと入れ替わってもらったんだ。
ルキナ「なるほど・・・そっくりですね」
フォックス「だな・・・気付かないわけだ」
ファルコ「あんたらはお互い恋人同士ってわけか・・・」
スマリンク「いやまあ・・・はい///」
デデデ「照れ方は似ているゾイ」
ピット「住む世界は違えど本髄は同じ・・・ってことじゃないですかね?」
二人「「!?(さっ)」」
ピット「ええっ!(ショック!)」
あーあー、ストップ!
お二方、此方のピット君はそちらのピット君と違ってゼルダ姫に変に絡んだりしないから。
あとピット君、この二人多分本能的な問題で避けちゃっただけだから。君悪くないから。
ピット「そ、そっか。びっくりしちゃった」
スマゼルダ「す、すみません!なんかこう、体が勝手に・・・」
うん、気持ちはわかる。ピット君怒ってないから、うん。
ピット「でも逆に向こうの僕が何してたのか気になる」
ブラピ「確かにな」
スマリンク「ピットが黒くなってる!?」
ブラピ「コイツと一緒にするな。俺はブラックピットだ」
パルテナ「ブラピって呼んであげてくださいね♡」
ブラピ「呼ぶな!」
スマリンク「ま、まあとりあえずその辺は後でお話ししますね(汗)」
スマゼルダ「ところで・・・お顔に見覚えのない方と見当たらない方がいらっしゃるのですが・・・」
スマリンク「そういえば・・・ここは確か俺たちのところとはメンバーが違うとか」
そう、こっちのは最新作version、そっちは]versionでしたね。
アイク「そうなのか。って言うことは、この姿の俺は見たことが無いと思うんだが」
スマリンク「そうですね、その姿は初めて見ます」
アイク「ならば、馴染み深いのにした方がいいか」
スマリンク「どういう・・・(ボンッ)うわっ!?」
アイク(蒼炎フォーム)「よし」
スマゼルダ「え?え?」
アイク、説明しないでやらないで下さいよ、困惑されてるじゃないですか。
アイク「む、それはすまなかった」
こちら、アイクお得意のフォームチェンジ。私の趣味の問題でつけた能力です。
効果は見ての通りです。
スマリンク「ああ・・・なるほど」
カービィ「ていうかいつまで立花してるのー?ご飯食べようよー」
ソニック「『立ち話』な」
スマリンク「あ、はい」
マリオ「ったく、あいつ客人も歓迎出来ねえのかよ」
そんなことないですよ?彼は御客人に気遣ってああ言ったのですよ。
マリオ「はあ?」
「お・そ・い!」
ごめんご☆
「貴方、こっちのリンクを納得させるためだけに私達呼んだんだから、さっさと来てくれないと困るんだけど!?」
わ、悪かったって!
「はあ・・・もういいわ」
スマリンク「あの・・・こちらの方は・・・?」
友達ですよ。
フユ「フユよ。宜しく」
スマリンク「こちらこそ!」
あと、そっちはアシスタントのアミ。
アミ「宜しくお願いしま〜す」
スマゼルダ「はい、宜しくお願いします!」
今回、こっちのリンクの代わりに料理人になってもらう為に呼びました。
スマリンク「え、こっちの俺の代わり・・・ってことは」
スマゼルダ「いつもこちらのリンクが一人で・・・?」
マリオ「そうだな」
フォックス「あいつが起きんの一番早いし、料理も上手い」
ファルコ「このメンツの大半は偏った食事してきた時間が長いから、致命的に料理下手なんだよ」
トゥーン「でもよく無理するんだよね、手伝いたいけど負担かけたくないからって上手く躱されちゃうし」
スマリンク「な、なんか大変ですね・・・」
トゥーン「って言うか、そっちのリンク兄子供にまで敬語使うのやめて!こっちの作者の立場そっちより下だから!」
そういう問題かよふざけんな!
異論はないけど!
スマリンク「ないんですか!?」
だってその通りだし・・・
まあとりまお二人とも朝食済ませたら自由にしてくださいな。
あとfor組、朝食中に前のステージで自己紹介しとけ。
for組「「「ええええええええ・・・」」」
・・・やらなかったら全員Gの雨の刑な
for組「「「ヤラセテイタダキマス」」」
宜しい。
カービィ「いただきまーす!」
フユ「どうぞ、召し上がれ」
アミ(じ〜っ)
スマリンク「・・・アミさん、俺に何か用ですか・・・?」
アミ「へっ!?あ、いいえ!ただそちらのリンクさんは大食いなんだなあと思いまして!」
フユ「声大きい」
アミ「ごめんちょ(´・ω・`)」
ロイ「こっちのリンクさんは少食派ですからね」
ルフレ「確かに・・・そうですね」
フユ「同一人物は同一人物だけど・・・」
アミ「世界の境界があるだけで、こんなに差がでるんですね〜」
スマリンク「ご馳走様でした。とても美味しかったです」
フユ「そう、喜んでもらえて嬉しいわ」
アミ「私も嬉しい!」
フユ「今は8時30分・・・三時間後昼食にするわ、五分前までに戻ってこなかった人は客人の二人以外Gの雨の刑で公開処刑ね」
一同「「「厳しッ!」」」
二人((汗))
トゥーン「三時間かあ・・・んじゃあさ、僕たちでそっちのリンク兄とゼル姉に屋敷の案内しない?」
ネス「おー、いいねいいね!」
アイク「それが終わったら、手合わせ頼めるか?」
おー池、久々にやる気満タンだね!
ロイ「そうですね、僕もお願いします」
トゥーン「あ、僕も!」
スマリンク「わ、わかりました・・・結構好戦的ですねこっちの人」
スマゼルダ「そうですね。それに、ロイさんも口調と一人称が違いますね」
そうですね、此方は基本原作設定なので。
「俺」の人も多いみたいです。私は「僕」派なんですが、どっちも好きですよ。
ピーチ「そっちのゼルダは屋敷を見終わったらどうするの?」
サムス「やることが無いならお茶会に参加しない?バルコニーからなら練習場も見えるし」
スマゼルダ「そうですね、そうさせていただきます」
トゥーン「じゃあまずこっちから!」
ネス「早く早く!」
ダダッ
スマリンク「い、いきなり!?」
スマゼルダ「ま、待ってください!」
マルス「・・・」
ロイ「随分、嬉しそうでしたね・・・」
ルキナ「そうですね・・・あと・・・」(ひょい)
「・・・」
その場にいた人「「「・・・」」」
「!」
マルス「『!』じゃないですよスネークさん!何してるんですか!?」
スネーク「いや・・・今回リストラ俺達出番ないらしいから・・・」
ロイ「とりあえず帰っていただけます?」
スネーク「・・・了解した」
アイク「・・・なんか・・・申し訳ないな」
スマリンク「こっちの俺って昼寝とかするのか?」
トゥーン「うん、いつもそっちの木の所で」
スマゼルダ「そっちの木?」
カービィ「ほら、そこに見えてる大きいの。20mくらいのやつ」
リュカ「数年前にリンクさんのご先祖様が植えたんですよ」
なんでこんなに大きいのか聞かれる前に説明すると、ゼルダ姫のご先祖様がここにいたころに魔法をかけつつ育てたからです。
何の魔法かって?さあ?
ネス「なんなんだよ・・・」
トゥーン「ところで何故そんなこと聞くの?」
スマリンク「いや、俺達もよくやってるから・・・」
リュカ「そうなんですか?でも、お二人は多分一緒に寝てますよね?」
スマゼルダ「そ、そうですけれど」
トゥーン「・・・二人とも、こっちのリンク兄がどこで寝てるか、知ってる?」
スマリンク「え?えー、と・・・」
スマゼルダ「どこでしょう・・・?」
正解はね・・・上だよ。
二人「「上!?」」
スマリンク「こっちの俺どうやって寝てるんですか!?」
まあ・・・バランス保って寝てる。
スマゼルダ「な、なんかすごいですね・・・」
前までは下で寝てたんだけど・・・。
トゥーン「リンク兄、ゼル姉に対してだけ弱くてさ・・・」
ネス「ゼルダ姫が、寝てるリンクさんの所に行くと、起こすの悪いからって待ちくたびれて寝ちゃうんだ」
リュカ「そのままリンクさんが起きると隣でゼルダ姫寝てるから物凄く驚いちゃって・・・」
心臓に悪いそうなので上に逃げました。
カービィ「見てる方が腎臓に悪いけどね」
心臓な。なぜ今言ったことまで間違える。
スマリンク「成程・・・でもそれなら昼寝しなきゃいいだけの話なんじゃないか?」
トゥーン「それが、リンク兄夜の眠りが浅いんだよ」
やっぱ旅のときの影響ですかね?
夜よりも昼の方が寝やすいらしいですよ。
スマゼルダ「昼間の方が魔物は少ないですからね・・・」
って、そんなこと言ってるうちにもう全部回ってるじゃないですかヤダー
トゥーン「えっあ、ホントだ・・・」
スマリンク「んじゃあ、約束通りこっちのメンバーと手合わせしなきゃな。ゼルダはお茶会楽しんできてくれ」
スマゼルダ「ええ。それでは、またあとで」
ばいちゃ〜。
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