NETA.
ネタ帳。ご要望があれば続き書きます。
◆toaエンド2年後
2年後のオールドラント
記憶喪失ルーク(ローダ)
ダアトあたりに匿われるルーク。赤毛の緑目ということでキムラスカに迷子連絡。
アッシュあたりが迎えに行ってあれびっくり。
車いすなルークたん(^p^)コレ萌えどころ!!! そして無表情。
拾った人が言うにはアッシュが帰ってきたのと同時期ルーク発見。
でも酷く状態が悪かった(というかもぬけの殻ってカンジ)ので、バチカルも忙しいこっちゃろし、ちょっと間世話みたろかーって。
んで今に至る。
ほんでアッシュは勿論お持ち帰りですがその前に、拾った人がルークにローダと命名。
一度ベルケンドに行こう。
アッシュ→ジェイド→ピオ
↓
ナタリア⇒ティア、アニス、ガイ
(↑連絡網)
そしてめくるめくアシュルク(^p^)
しかし色々おかしいという(^O^)
世界を救った英雄の名前くらい知ってるやろ!ダアト住民!!
そして見つかったならすぐ報告しろよっていうダアト住民アンチ(^p^)←
2009/08/09(Sun) 14:15
◆今なんか無性に
バルフォア博士を掘りたい(^O^)
R18ピオジェイだよ!
そんでもって地味にコレ玩具なんだよ(^^)
---
「っん、・・・」
「ジェイド」
主君の不快そうな声で呼ばれた当人は彼に眉を潜めて視線だけを返した。
ただでさえ自分が不快な状況なのに加え、目の前の彼までもがそうなってしまっては色々と厄介だとは思ったが、何の手段も無い代わりにせめてもの抵抗にその瞳に不満をのせた。
どうせこの後に続く言葉もジェイドにはわかっていたのだし。
「声は抑えるなと言っただろ」
お約束通りにしょうもないですね、と頭の中で呟けば、見計らったように自分の中に入ったモノを最奥まで突き上げられた。
最早意地でもあるが、ある程度読んでいたピオニーの行動に息を詰めて抵抗を示した。
「この強情が」
「まだ大人しく捕まってあげているだけ情が厚いと思いますが?」
「それが強情っていうんだ」
そしてまた全身に快楽の波が幾度となく押し寄せる。
息つく間もない。
「おまえ自分で自分の首絞めてるのわかってないのか?」
人がこんなに耐えているのを見て、何が楽しいというのだ。この男は。
ホント、笑顔にみえませんよ。
2009/03/15(Sun) 01:46
◆山本からしてみたら。R15
成績優秀で。
いつもツンケンしてて。
一見近寄り難い獄寺が。
汗を浮かべた顔を真っ赤にして。
高くて甘い声出してないて。
オレの上にまたがって、
快楽を貪っている。
それこそ自慰でもしてるみたいに、卑猥な音をたてながら自分から動いて。
そんでもって一言、切なそうにオレの名前を呼ぶんだ。
ホント、そこらのAV女優より断然イける。
----
獄寺くんおいしいよ(^p^)
2009/03/15(Sun) 01:16
◆携帯電話
バイト中、ヒマ過ぎて精神逃避行してたら、ウッカリ携帯電話擬人化とでもいうのでしょうか。
ウッカリ萌えました(^q^)笑えぬぇ〜
なんだか携帯電話がアビスんとこのルークくんと被ってね、あぁあーっみたいな(^^)
そして今も7時間出勤のつかの間の休み時間なのです(^O^)人間としてアァアーッ
ホントもの凄く萌えたので後程詳しく語りたいと思います(^^)w
2009/02/15(Sun) 19:39
◆まさかのピオジェイ\(^O^)/
toaですよ(^^)
―――
「おまえがあの研究に力を入れたいのは解っているんだが、適役がおまえくらいしかいなくてな。頼めるか?」
「御意に」
――何を今更
そう口にはしないけれど。
私はあなたの"手足"でしょうに、とジェイド・カーティスは思った。
自分を"人"として扱うピオニーに、ジェイドは人知れず心の内で溜め息をつく。
けれど仕方の無い事なのかもしれない。
あの人は優しすぎる。
しかも皮肉な事に、ジェイドはあの皇帝陛下の幼なじみであり、情が移りすぎている。
その陛下の治める国の軍人であるジェイドは彼の手となり足となり御国の為に戦場をも駆ける。
その筈なのだが。
命令を聞くだけの――言うなれば人形でしか、ないの筈なのだが。
どうも彼はその事を理解できていないみたいだ。
―――
っていう命令によって束縛されたい35歳(^^)
大佐はサドに見せかけた正真のマゾなんですよねーっ!←(^O^)
2008/12/12(Fri) 15:19
◆雲獄
「10回目」
漆黒は言い放った。
逃げられないとでも揶揄するように薄ら笑いを含んで。
だから何も物申す事なく静かに漆黒を見つめ返した。
けどその瞳は全ての感情を黒で塗り潰し、隠してしまったかのようで、そう簡単にはそいつの意図を読み取らせない。
もしかしたら、その噛み合わない表情にどこかで恐怖を感じていたのかもしれない。
そうでなければ、このぞくぞくと背筋を通る得体の知れないものは何なのだろうか。
彼の放つ何らかの気のような物に染色されたオレの体の一部が疼き出したとでもいうのだろうか。
確かにコイツなら有り得る。
常人とは明らかに違う、コイツならば、そんな事も可能な気がする。
コイツを讃え崇めている訳ではない。
元々コイツとの性は合わない方だ。
ただ、ふとした時に、その瞳に惹き付けられる。
引力のような、
不可抗力のような。
なのに当の本人は誰一人として寄せ付ける事はない。
それは自分を手に入れまいと手を伸ばした者達を刺す黒薔薇に酷似している。
「来てもらうよ」
そう言って彼はオレに背を向けて歩き出した。
いつもみたいに突っ掛かっていく事だってできた。
けど今日は、妙な魔がさしたんだ。
オレは静かに彼の後を追った。
.
2008/12/06(Sat) 12:07
◆シャマ獄。下の続き
同居とかいいのでは!?
衣食住を共に!
でもシャマルの設定をどうしようか。
闇医者のまま?
シャマルは何してるの?
40代なら…しかたなく仕事をしているって感じだよね。
いや、シャマルならしてなさそうだ。
旅してそう。←
2008/11/12(Wed) 05:57
◆シャマ獄。下の続き
舞台は日本。(私がイタリアわからん)
バーで生演奏していた所を事務所にスカウトされる。
事務所としては、ルックスがいい獄寺にはTV活動を頑張っていただきたいのだが、獄寺が拒否。
普通なら交渉決裂なるけども、始めの内はライブ(コンサート)で良しと判断。
そこで成果が出なければ即解雇、といった感じ。
あ、コレ、書きたい。
事務所のなんやかんやは全く分からないけれど。
2008/11/12(Wed) 04:54
◆シャマ獄
獄寺隼人、22歳のピアニスト。
シャマル、43歳の医者。
学生時代までは本編同様。
ハタチ頃、綱吉が死んで守護者は解散。
獄寺はピアニストになるが、この頃から体調をよく崩すようになる。
みかねたマネージャーか誰か←が専属医師をつけようとする。
獄寺にとって、シャマル以外の医者はヤブ医者なのでシャマルが担当につく事に。
そして始まる禁断ラブストーリー(^q^)
2008/11/12(Wed) 04:40
◆山獄。というか、その、
「名前で、呼んで・・・?」
情事中、山本はそう要求する。
オレもその時だけなら、そう、呼ぶのだけれど。
「っ、た、けし・・・」
やっぱり、
情事には似合わない名前だと思う。
2008/11/12(Wed) 02:52
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