NETA.
ネタ帳。ご要望があれば続き書きます。
◆ジェイルクジェ
断髪式からルークが表裏使い分けるようになって、ティアとかの前だと普段の短髪モード。
でもジェイドだけの前では黒ルークとか。
レプリカなんか作りやがってコノヤローみたいなレプリカ(自分自身が主の)否定の言葉をジェイドにぶちまけます。すっごい笑いながら。←ここポイント
ジェイドもその罪意識があるものですから、柄にもなく受け入れてしまうんですな。(この時点で別人^q^)
そしたら鬱ジェイドのできあがりー＼^o^／
黒ルクと鬱ジェってなんかいいにおいがするよ^‥^！
好きなキャラが不幸のどん底に行くのが好きです^^
今回はルークとジェイドの総出でどん底なのでいつになくたぎります^^
2010/03/19(Fri) 03:07
◆妊婦設定続き。最後かな。
生まれそうなので一刻の有余もありません。生まれてしまったが最後、ルークとその子どもは(ユリアに乗っ取られる的な意味で)死んでしまいます。
なのでやむを得なくエルドラントへルークも同行。戦わないけど。
それでヴァンにもアシュルクの家庭円満攻撃を食らわし、勝ちます。
それでもうそれと同時にもう破水しちゃえ！
ルークがうわあぁあ言ってる横でアッシュがローレライ解放。
ユリアの記憶を取り除き、ルークが死ぬ心配も無くなりました。そして罪滅ぼしではないけどエルドラントとかいう手付かずの大地でタオルやお湯などもなく衛生もどうかといった感じなので、生まれてすぐにローレライさんがなんか綺麗にしてくれます。
流石に産む痛みまでは奪っちゃいけんだろ、それに人は感動を覚えるというのだから。てな感じで手を出すのは生まれた後です。
あ、てかエルドラント崩れてるよね。じゃあルークが産んでるとき男性陣は破片とか飛んで来ないようにしよう。ね。
そんで途中、アッシュはガイにルークの側にいてやれ的なこと言われるんだ。
それでローレライパワーでタタル渓谷まで飛べばいんじゃね？
それで去り際にお前たちの力、人の力というものを信じてみよう的にまとめます。
あと我が愛し子たちの未来に大いなる祝福があらんことを、とかって終幕です。
おっしゃ終わった!!
話の流れを大まかに書いてきたのであまり出て来なかったですが、マタニティーブルーだとか、つわりだとかの部分は大いに取り入れたいですね!!
あくまで妊婦さんがメインです。
なので実際この設定では大地の崩落とかレプリカ問題とかそこらへんは深く考えてません。てか本編前と後半しか考えてない。
これまた文章に起こすととんでもなく矛盾や取り残し要素が連発しそうなのでネタ止まりです。
あー楽しかった(^^)！
ホント長かったですがここまでお付き合いありがとうございました！なかなかの根性ですね！笑
2010/02/24(Wed) 02:05
◆妊婦設定続き。まだ続くんだよ(笑)
あとルークと子ども共々失って得る世界などいらん！とな。ただの愛妻家です。
アッシュが叫んでルークはその言葉(主に前半)に同感。そして俺、お前の事考えてやれてなかったんだな、酷い母親でごめんな、と。
そしてアッシュに続いてガイあたりが普通にいい事言ってくれるんじゃないかな。星の未来の前に人ひとりの未来もうんぬん〜とかって。
それに乗っかりアニスはそーだそーだ！と言いつつ、ちゃんと自分の言葉でもハッキリ言います。
あとティアはユリアの意思を私が、いえ私たちが！みたいな事言ってローレライが揺らぎます。
そなたたちの目はかつてのユリアの目にそっくりだ的な事言って、ローレライさんはユリアの周りにも沢山の仲間がいた事を思い出します。シグムントとかアルバートとかサザンクロスとかですよね。(多分)
それで、もう儀式は最終段階まで来てしまった。その子からユリアの記憶をとり除くにはレムの塔来いみたいな。
それでパーティーは一気にるんるんです。
やった！ローレライ実はいいヤツやん！とかっていそいそとレムの塔へ向かうパーティーですが、その途中でローレライがヴァンに捕まります(笑)
そしたらまあ大変。ルークはもうじき生まれそうなのにユリアの記憶を取り除く事も、指揮者化を防ぐ事もできてません。
ってところでまたまた区切ります。
いつまで続くのやら。
2010/02/24(Wed) 01:38
◆妊婦設定続き。
アッシュが諭します。旦那ですから。一児のパパですから。
そしてそれは違うぞローレライ、って言いに行きます。
あ、それまでなんでアシュルクとパーティーが旅してたかっていうと、ユリアのセルパーティクルに溶け込んだ記憶をルークの胎内に流し込む為の準備でセフィロト回ってました。表だってはいいませんが。
そこでちょいちょいローレライさんが出て来てたのでそこへ文句つけに行きます。
うーん、そうなるとヴァン師匠の計画は生きてるってことで！
キムラスカの王家の者(アシュルク両方)にマルクトの軍人やらダアトの導師やらが付き添うわけないんで。
ヴァンを討ちに来たティアとルークがどうにかなって超振動で飛ばされるんです。頑張れ妊婦さん！
そして話は戻って、ローレライに文句たれ込みに。
ユリア別にいいし！発言でローレライ様ぷちギレ。お前達になにができる。ユリアがスコアを残した意味さえわからぬような奴らに！と声高々に言います。
もう儀式は終わりを迎える。あとはユリアの誕生を待つだけなのだ。って。
それでアッシュがぶっちーん。自分の子なのに何がユリアだ！ルークの腹ん中にいるのは俺の子どもだ!!みたいな事を言ってのけます。結構恥ずかしいセリフだぞアッシュ。
そして続けて俺の子の未来は俺の子が決めるんだ！ユリアなんぞただの過去の人間にさせはしない!!って。別にアッシュはユリアが嫌いなわけではありません。すごい人だという認識があるからこその暴言です。
ってところで文字制限。
またこの文は別の機会にまとめようかな。
2010/02/24(Wed) 01:17
◆2月24日になったけど妊婦設定続き
えっとユリアが生まれて指揮者になるためにはルークが死ななきゃいけないって所ですね。
それが発覚するのはルークのお腹が大きくなったころ。誰が見てもご懐妊なさってるとわかる状態くらい。
それまでにルークはローレライを通じて知ってましたよ。私が卑屈ルークを書きたいが為だけに(笑)
そう、知ってるのでルークは「赤ちゃんを生めば自分は死ぬけれど世界は救われる」「ユリアといっても実の我が子。アッシュと愛し合ってできた愛し子」「絶対生む！」みたいな感じなんです。最初から生んで死ぬ気まんまん。
でもやっぱり「死にたくない！」って気持ちもたくさんあります。
アッシュと子どもにもう会えない。我が子を抱くのもままならないまま死んでいくのは嫌だ。って気持ち。
そんなのが相乗効果してマタニティーブルーがいい具合に働きます(笑)
そしてパーティーにその事がバレたとき。あ、バレ方としてはマタニティーブルー状態のルークが発狂してポロッと言えばいいんじゃないかな。
それでユリアじゃなくても変えていける！って皆言ってくれます。しかしローレライ様に先入観を持たされたルークはユリア以外には無理だよ･･･と。
そこでアッシュあたりが何も１人で全てを背負いこまなくていいんだ。皆で世界を変えればいいんだ。ってね！やるね旦那！色男！笑
ってところでまた区切ります。
この文字制限どうにかならんもんかね。
2010/02/24(Wed) 00:55
◆下の続き
変な所で途切れましたが続きです。
そしてなんでアシュルクの子がユリアになるかっていうと、ローレライさんが星の記憶かセルパーティクルに同化していたユリアさんの記憶をフォンスロット通じてルークの胎内に流し込みます。別に変な行為はありませんよ。あるなら崇高な儀式的な感じ希望です。
それであら不思議、ユリアの記憶をもったユリアちゃん誕生。
これで世界の指揮者もできて一件落着かと思いきや、そこで問題がひとつ。
ルークがユリア生んでも成長するまでに世界は破滅の一途をずんずんと進んじゃいます。こりゃいかん。
なので生まれてすぐに世界を動かしていかなければなりません。が。
いくらちゃんとした思想を持っていようと、ユリアの生まれ変わり(実際にはユリアそのもの)だと言われようと、赤ん坊の言葉を誰が聞きますかってんだい。
そうなるとそこは指揮者らしい姿にならなければいけません。byミトス
なのでここで母体の精力吸っちゃおうぜ！的な感じでルークが犠牲にならなければならん状況に。はい深くつっこまないね！
とにかくルークの精力を吸う＝死ぬ、もしくは植物人間みたいな？天使化みたいな？のをすることであれ不思議のユリアちゃんができました(^^)ネタが古い(^^)
ようするに大人ユリアです。しかし外見はアシュルクです。
そしてまた続きます。
2010/02/23(Tue) 18:39
◆2月23日にあやかって妊婦さん設定
まずローレライがユリア贔屓です。ユリアが今までの星の育みの中で一番優秀な人間だと思っています。
そんな所からルーク妊婦設定話の始まりはじまり。
ユリアは世界の破滅を防ぐ為にスコアを残してたと、そういう結論だったと思います→本編。
けれどもうすぐ星の終わりだってのに、星の中で大きな力を持つ人間はなにもしようとはしないっていうかテイルズに人型(人間、エルフ、クリティア等)以外、魔物以外の生物っているのか？まあ今それはいいや。
そう、何もしようとせず、ただスコアに従順なだけ。
これじゃユリアな愛した世界が消えてしまうではないか！とローレライ様が立ち上がります。
それならユリア２号作っちゃおうよ！的な(^p^)
そこでローレライ様は自分と同じ振動値だか振動数だかのアシュルクを作ります。「いや、そのままユリア作れよ」ってのはナシで(^^;)ご都合主義。
なんでも、より当時と同じ人間であるユリアを作る為には、それと同じ人間からの方がいいんだそうですハイ。
それに比べ、アシュルクは振動値さえ同じであればどーでも良いんで、ユリアより割かし作りやすいんですよ。うんきっとそう。
ほして、何故アシュルクが生み出されたかというとね、ホラ、今日は何の日ですかね妊婦さんの日です。
そのアッシュとルーク(♀)の子どもが世界の指揮者ユリアとなるのです
2010/02/23(Tue) 17:59
◆アッシュ視点ＴＯＡ
ってどうかな。ありそうだけど。
ゲームでなくアニメとか小説とかかな。
きっとあの物語中もそうだけど、誘拐された当初からいろいろ思い考え悩んできたこといっぱいあると思うんだ。
それがルーク視点じゃああんまり伝わりきってなかったよねって思ったので。
もしアッシュ視点なら、ルークが始めから短髪モードとかどうだろう。
アクゼリュス崩落時とかでの顔合わせの時なんかで、自分の居場所を奪ったのは傲慢で愚かなレプリカではなく、騙され傷ついた『人間』だったーとか。
困惑アッシュ(^^)
あ、でも一応本編ではルークに良識があると見てフォンスロット繋いだって言ってたしね。
うわ、やっぱり本編のままでいいよ。良すぎる。
またいい感じのが出たら続きかきます。
2010/02/23(Tue) 01:37
◆双子設定２
拍手で連載している双子兄弟設定を双子兄弟？設定にするのはどうだろうか!!
別名ルークふたなり設定(^p^)!!
これほとんど本編設定でいけるよね？そしてめくるめくエr･･･みたいな(^p^)!
これはレプリカでもオリジナルでもどっちでもいける。ね。
2009/10/19(Mon) 23:03
◆ローレライも昔はレプリカの子だった設定
タイトルで全て語ってしまったなコレ(^p^)
まあ･･･そうなると本家とは世界観の設定が少し変わってきます。預言とかユリアとか諸々。諸々？
星の記憶がセルパーティクル？で、スコアはそれのなんたら？だったと思うんですが、これで私の記憶力の悪さがわかっていただけたかと(^O^)
こんな感じの解釈なんで、星の記憶？じゃあ一回経験したってコトか？むしろ一回どころか廻り巡る抜けられないスパイラル的な？
じゃあローレライは神的存在やけど、迷信ではなく実際に存在してて、でも神的やから星の記憶一周より長生きなイメージなんですね。
そしたら100周に一度、オールドラントの年数にして約200000年。二十万年に一度でローレライも巡るとか。どうかね。
そして二十万年に一度のその時、物語は始まる――的な(^^)
それでルークはローレライ解放した後ビックバンでアッシュと一緒にはなりません。記憶粒子とかいうセルパーティクルに溶け込んで次期ローレライを100周(二十万年)かけて構築していきます。
よってローレライ＝ルーク100人。みたいな。要約すればローレライ＝ルークなんです。ルーク＝神的存在＝ルーク至上主義!!
ようするにルーク最強伝説。
でもそうなるとカプとかどうしようね(^^)
2009/10/17(Sat) 23:30
次の10件→
[TOPへ]
[ｶｽﾀﾏｲｽﾞ]