落書き
□桜梅桃李
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言い訳。
6年後ぐらい。中途半端だなあ。自分がムダに書いてる5年後が続いていったらこんな感じになればいいなと。私の願望。このやり取りは普通の時でも事後でも良いかなと。おまけ付けたら怪しくなるな…。(笑)
諂曲はゆがんだ心、嫉妬心みたいな意味。でもラブラブにしたいと…なってんだろうか。
おまけ
「桜梅桃李…か。バジル君はどれもじゃない?」
「え?…」
ツナは少し考えてこっそり耳打ちする。
だって綺麗な蒼、可愛い顔、良い匂い、それに…美味しい。
しばらく止まったままのバジルの頬が紅く染まっていく。
「なっ…///」
バジルは焦ってツナを引き離そうとするけど。
力が入らなくて困惑する。
「あ、あのっ…」
離してくれない相手に何かを訴えようとするけれど、ツナが先に自分の考えを訴える。
「君はどれもオレに取って最高」
たから、味わいたい。
だってねえ…味わいって言われたらさ、考えちゃうでしょやっぱり。
終わる。
おまけのせいで一気に大人の世界。ワォ。自分脳内腐ってる。どうやってもこっちに持ってくるつもりか!?いやいや事後って言ってる時点でダメだろう。恋人同士だけど、ちゅうの続きはまだ慣れてないぐらいの時??これぐらいってなんか萌えます(バカ)初めてとか2回目とか。最後の言葉は私の言葉かも。どこ男子高校生だって感じf^_^;
この言葉は清いままで使いたかったのにおいらがおかしいから撃沈。(-_☆)ダメダメでした。
初めては清くいきたかったのに。
続きはあったりなかったり。(笑)
ご覧頂き有難うございました。