落書き

□白黒ウサギ
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リクエストを初めて頂いたのにこんなグダグダな感じで申し訳ありません。

黒うさぎ白うさぎ


落書き落描き抜粋します。



「なんであんな無茶するの?オレがどれだけ心配したと思ってるの!?」

「もっと自分の事大切にしてよ、オレがこんなに好きなんだから」

「さ、沢田殿…す、すいません」

「今度こんな事したら許さないから」

「覚えておいてよ」


そんな感じの落描きです。バジルはツナの事守ろうとして一人でオオカミさんに戦いを挑みに行きます。そして捕まってしまうんだけどその後会えたときにツナがバジルに言い放ちます。そんな妄想。妄想するときはこんな感じから始まりました。こんな再会から書き始めるなんて私何が書きたかったのかしら…バジル捕まってるから…束縛されてます。ずっとじゃないけど、一人になるときは拘束されてる感じでしたね。そして沢田殿が何度か会いに来てそのまま…んで、オオカミと仲良く暮らしました。ぐらいの強引なお話でして…オイラ…とりあえずバジルが愛されてる話が書きたかったみたいです。ヒバジでディノバジでツナバジでディノヒバでしたから…この中だと雲雀さんが一番権限がありましたね…


なんかね、出だしからこんなのだったんで…(汗)むしろ出会いとか補足編みたいなを後から書いたぐらいで、そっちはまだ途中だったりします。

とりあえず健気なバジル君とツナバジ前提でみんなに好かれるみたいなのが好きみたいです…

とことん変態で申し訳ありません。

なんか凄い勢いで書いたんで、脳内が腐りきっておりました。一応表と裏を分けているので落書きそのものは載せれずこんな形にして申し訳ありません。落描きもこちらに載せれるのはなくて…


初リクエストなのに言い訳ばかりで申し訳ありません。

もし、それでも読む自信がありましたら御一報頂けると…ちょっと考えます。(滝汗)

次のページは最初の言い合いツナバジです。ラブラブなんですよ想いは…。とりあえず何かリクエストに応えたく描きたかったので描いたのですが、別にうさぎじゃなくてもみたいな感じですいません。

 


とにかく色々申し訳ありません。

 
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