ハイキュー!!

□遊んでいたつもりが、遊ばれていたのは自分だった。
1ページ/1ページ





人並みに恋愛はして来たつもりだし、

顔にも自信があった。

危ない関係もいろいろあった。

浮気なんていつものことだから、

ちょっと距離感が掴めなかっただけ。




マッキーの彼女だったなまえとは、

マッキーが海外赴任になり、

マッキーの 『俺が日本に戻って来た時にお互いの気持ちが変わってなかったら今後のことを考えよう。
遠く離れてまで束縛するつもりはない。』

という宣言を見送りの時に聞き、すぐにベッドを共にした。
要するに、マッキーはマッキーで向こうでよろしくやってるからじゃーねーってことでしょ?
狼になった及川さんには格好の獲物だった。

「セックスの安定供給? だって、女の子も性欲あるでしょ?」

って聞いたらなまえは、妖艶に微笑み、

「そうね。」

といった。



身体の相性は抜群だった。

俺のペニスはすぐに硬くなって、なまえの膣は俺の精子をひとつ残らず搾り出そうと躍起になった。

中をゆっくり、時間をかけて、丁寧に突き上げるとなまえの腰が浮いて自分のいい場所に擦り付け始める。

その艶かしい姿を見下ろして征服欲を増強させた。

大きく股を開かせて結合部分をしっかりと見ながら犯すように激しく揺さぶると膣は締まって中に欲望をぶちまけた。

なまえも甘い声をあげてビクビクと身体を痙攣させていた。

「及川のテクニックは好きだけど、花巻ののがしっくりくるかな。

・・2年してたし。」

ピロートーク中に漏らした感想は俺の加虐心を煽った。

次に会った時は、いつもはたっぷりと時間をかけて焦らしてから挿入するのに、早急に突き上げた。

「こんな酷いのも出来るのね。」

となまえはうっとりした表情で言うものだから、

「淫乱女が、ほら、勝手にイけよ。」

と耳元で囁くと、いつもより濡らした膣がいやらしい水音をたてた。

可愛らしいお尻を叩くとキュッと締まるから何度が叩いた。

騎乗位をさせると乳首を摘まんでグリグリと少し痛めに刺激した。

なまえの顔はトロトロにとろけていて、

「もっと激しくしないとイけないんだけど、ほら、早くして。」

と冷たく言うと、一生懸命に腰を揺らした。

その恍惚とした表情がまたいやらしくて中に出した。

なまえの膣から垂れ流される白濁液を見ながら下着だけ身につけると、なまえはベッドに倒れこんでうれしいそうな顔をした。

「何?
なにかあったの?」

「んー?
今日ね、影山君に告白されたの。」

「え?とびおちゃんに?」

「うん。」

なまえの後輩ととびおちゃんが同期らしく、先日ご飯に行った時に告白されたらしい。

「へー。
とびおちゃんなんて?」

「及川さんのセフレなら、及川さんの本命じゃないってことですよね?
なら、今はダメでも必ず奪って見せますって。
若いねー。」

「へぇー。」

「ってことで、及川とはバイバイね。」

「え?何で?」

「影山君と付き合うから。」

ニッコリと笑った表情にカッと胸が熱くなる。

「本命の彼女とお幸せにー。」

一瞬忘れかけた上司の娘の顔を思い浮かべて言葉を飲み込んだ。

「今日まではいいんでしょ?」

最後にともう一度、下着を脱ぎ捨て、高ぶったペニスをなまえの膣内に押し込んだ。






社内でなまえととびおちゃんの交際が明るみになったとき、初めて自分の気持ちに気付いた。


嫉妬。






遊んでいたつもりが、遊ばれていたのは自分だった。






マッキーが帰って来て修羅場になればいいのに!!
ほんと、天才嫌い!



20141015



 

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ


©フォレストページ