エロ小説入口
□集団で…
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まさか…
学校であんな事が起こるとは…
##NAME1##はＡ中学校の３年生７組に所属している、普通の中学生である。
ある日のこと…
「ねぇねぇ##NAME1##ｸﾝ、今日の放課後…暇?」
と話しかけてきたのは##NAME2##である。
元気で、なかなか可愛いので結構モテるらしい。
「え?あ、うん、暇だけど」
「良かった〜!ちょっと話したい事があるの!だから放課後、教室にいてほしいの!いい?」
「あぁ、いいけど。それよりなんだ?話したい事って」
「それは今日の放課後で! じゃぁ待ってるよ!!」
と、嬉しそうな顔をしながらこの場を去ろうとする##NAME2##に
「あぁ、分かったよ」
と答えて会話は終わった。
##NAME1##は、
『あの可愛い##NAME2##が俺に何の用なんだろう。』
と、放課後の事を考えていると、何故か自然と顔がニヤけていた。
不覚にも妄想をしてしまっていた。