裏の世界の書
破滅を目指す
歴史のストーリー
君と二人ならば
それほど怖くはない
絶望的な世界は
今を生き延びようと
足掻き続けるよ
救いようのない
景色もきっと
操りようで
薔薇色に見える
「薔薇色の世界」GetBackersより
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