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□お前誰…?
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大分ゼグラムの後孔が柔らかくなってきた。
もう大丈夫。
マゼールはそう思うと更に気持ちが高ぶった。
「ゼグラム、いくぜ。」
「ちょ…待て…!!あっ…くぅっ…!!」
自身を押しつけ進めると想像していたよりもゼグラムの身体は自分を簡単に受け入れてきた。
根元まで埋まると喜びのあまりマゼールはゼグラムに抱きついた。
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