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□お前誰…?
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今度はちゅうと首筋に吸いつく。
「やめ…ろよ…」
露わになった乳首もぺろんと舐めて、びくびくと反応するゼグラムを堪能する。
涙目になった顔を撫で、あいた片手でゼグラムの自身を握り込んだ。
「う…ンっ!」
ぐちぐちと扱くとゼグラムの自身が大きくなる。
暫く愛撫を続けると呻き、果ててしまった。

「ゼグラム、可愛いんだな…。」
「どこが、だ!」

様子を見て、後孔へと手を伸ばす。
「く…んんっ」
痛むのか、ゼグラムは身体を反らせて目を閉じた。
指を動かし、中をしっかりと愛撫する。
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