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□*痛みを快楽に
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:痛みを快楽に:



























「っあ゙‥ぐぅ‥‥あ゙ああ゛ッ」


「うーん‥もっと色っぽく鳴けませんかねぇ」





目から大粒の涙を零しながら喘ぐ神田。
彼のモノは痛々しそうに赤黒く変色し、腫れ上がっている。


それもそうだ、一週間も前からコックリングをはめてこうして毎晩彼をいたぶっているのだから。





「も゙‥や゛めでぇ!っふぐぅああ!」


神田は必死に懇願するが僕は知らん振り。
穴にささった、男の性器を象った其をぐぢゅぐぢゅと動かし続ける。

滑濶剤はもちろん、神田の血。






「ツラそうだね、神田。外してあげましょうか?」


「っほん‥とに?」


「ええ、一週間がまんしたご褒美です」




そう僕が言うと、神田は目を見開いて希望を灯した。
僕はバイブから手を離して、彼のモノに手をのばした。







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