〜小話〜
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□縁日
昌浩と彰子が縁日に行った時のちょっとしたお話
□孫のために
じい様が昌浩を喜ばすために思いついたこととは。
□短冊に込めた願い
七夕前日。昌浩がとある思いつきで陰陽寮を抜け出します。
□光の華
戦闘最中に昌浩は面白いことを思いつく
□星を見上げて
初シリアス(?)大切なモノは…。
□数多の色彩に包まれて
大切な人と見つめる紅葉だから美しい。昌浩と彰子のほのぼのです
□真綿の情景
雪を見つめて思うことは……。子供昌浩と紅蓮のほのぼの
□新陽の候
新たに迎える新年は誰と?
□束の間の休息
仕事を終えた帰り道、振り返るといない主に…
□空を仰いで
人界に降りた天后はふと空を見上げて……。天后と勾陣のほのぼの
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