花ゆめドリーム小説集

□原作・ひつじの涙
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ひつじの涙・二巻

第七話

(神崎)

研修部のお仕事中

神崎は思い出していた

クラスの連中に研修部に入部したときの反応を

実は
雑用部は部活の墓場と噂されていたらしく、
健闘を祈られた

神崎涙を落としつつお仕事中(笑)

そんなときに
神崎の中学の時の部活の先輩 君島が現れた(生徒会副会長)

元バスケ部で
球技大会は大変なことになりそうな予感


第八話

中間テストも終わり
球技大会も近付いてきて
なんだかあわただしい日々が続いております

そんなときに
生徒会長 氷浦 海響が鈴音の兄だと知る神崎
(バスケ強い)

生徒会長・副会長の最強コンビに
容赦なくされる日が
刻々と近付いてきたもよう

それから
――球技大会当日――

着々と勝ち進んでいる
神崎達クラス&君島達クラス

このままだとどうなるやら。。。
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