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流し読み推奨。
ちなみに更新はローテーションでＣ:Ｂ→銀魂→黒バス→デュラ（→魂喰）→家庭教師→べるぜ→その他の順にて行います。
●Ｃ:Ｂ
大神＞結構可愛がられている。無自覚中二気味。能面。目が印象的。料理はまずやる気がない。たくましい。クラスメートが苦手だけど愛おしい。ブラコン。三大欲求への関心が薄い。頭を空っぽにする作業が好き。将来捜シ者みたいな外見になったら嫌だなあと思っている。Ｊ‐POPの意味がわからない。やっぱり中二、ここ大事。
刻＞大神とは本気で死ねと言い合う仲。端正。非童貞。シスコン。態度も身体も軽薄。ニコチン大好き。灰皿に大神の写真とか貼ってそう。大神への嫌がらせのためなら死ぬ直前ギリギリまでは我慢できる。ハートとか平気で落書きできるタイプ。礼儀作法は一応冠婚葬祭もマスターしている。英語よりスワヒリ語に興味がある。
遊騎＞一番男前な若社長。小作りな顔。チャームポイントはヘソ。心の声も聞こえそう。平家が何故今日も生きているのかわからない。友情に篤いが、気安いからこそ遠慮が無くなる。ハッキングもおてのもの。白米好き。あくまでも猫派。バラードを唄わせると右に出るものは居ない。
捜シ者＞ひとでなし。これでも子育てしてました。ブラコンというか親馬鹿というか。サバ嫌いっぽい。好色。キラキラしたものに惹かれる。日本刀はよく置き忘れそうになる。美意識は高いがロスト時はさして服装にこだわらない。寝汚い。雪比奈にたまにひどく傷つけられる。
人見＞23〜25歳くらい。捜シ者とは冗談で死ねと言い合う仲。ひらべったい服が好き。ほんとの捜シ者とは服の趣味が合わない。寝癖がついているところを誰も見たことが無い。
上杉＞英語が苦手。字も大味だが手先は器用で手芸は得意。雪比奈とどう関わったらいいのかわからない。一人暮らしで、近所のスーパーでは主婦の人気者。バスケが大事。
●銀魂
神威＞馬鹿。で策士。二十歳前後。馬鹿な頭で考え周りに肥大な迷惑をかけるスーパー困った奴。喧嘩＞＞＞＞メシ＞その他というわかりやすい奴。妹好き。地球好き。侍好き。色んな意味で一人で生きていけない。欲望に忠実。髪の毛の艶がいい。ナルトで泣く。
阿伏兎＞参謀。堅実。二十後半から三十路過ぎ。髪はふさふさだが手入れはしていない。上司より人望がある。野心は枯れた。若い頃はやんちゃもしてた。かつては鳳仙の部下。昔神威に喧嘩を売られたけど途中で打ち切ったせいでぶちぶち言われ続けている。女は25歳から。男の料理。ジャンプ購読者。死ぬのに抵抗が無くなって久しいが、胃に穴があきそう。てかあいてる？
●黒バス
黒子＞神出鬼没。バスケ大好き。影が薄いのに某中学バスケ部の中じゃ存在感は大きい。淡泊で毒舌。普通の顔立ち。本好き。本の虫。字は汚いが丁寧。割とどこにでも首を突っ込む。注意力散漫。犬も猫もバッチ来い。将来は司書。
黄瀬＞女系家族。英語が苦手。数学が得意。観察力に優れる。カノジョが途切れたことが無かったが中二の折当時のカノジョとディープなキスをしてるところを目撃した黒子に興味を持ってからは残念な奴に。美形だがあまり顔に価値は無い。誰に対しても分け隔てなく使える体育会系敬語を便利だと思っているので本当に尊敬している相手はっち呼びで分けてる。将来はモデル。
緑間＞泣き顔で女顔。美形が知性とマッチしている得な人。だが究極的には貧乏籤はこの人が引く。コミュニケーションが苦手。高尾へのあれは根っからの本心だが、いざ離れられるととても困るし悲しい。高尾とはずっと友人。結婚するのが一番早く、学生結婚。将来は国立大学を出てその学校の教授になる。
青峰＞片付け下手。中二以前はバスケ大好きピュア峰、変貌後は全てが億劫な暴君。猫派。将来は黒子への諸々の負い目からオカマバーで働けばいいと思う。低燃費な肉食系。黒豹みたいな男。ピュア時も火神を苛々させていたに違いない。質より量派に変更した。面倒臭がりだがフットワークは軽い。三十路前にオカマバーを離職しその後世界あちこちを転々とする。
紫原＞無表情な中で色々ぐつぐつ考える。美形ではないが並以上ではある。桃井と仲良し。黒子とキャラが似ているけど心を許しあっているとは思えない。だけどなんでだか赤司よりも黒子を信頼してる。かもしれない。将来は外資系企業でもりもりやる。糖尿病予備軍。365日バレンタインなら嬉しい。サンタはいるんじゃないかと思ってる。
火神＞クリスチャン。黄瀬に引いてる。周りは英語を喋る彼に引く。青峰がムカつく。緑間とはバスケ以外ではわかりあえない。紫原より氷室の印象が強すぎてあんまり覚えてない。誠凛は好き。誠凛を選んでよかったと思う。ツッコミ体質。黒子への接し方を考えあぐねている。
木吉＞男前。だがなんか歪んでる。怪我の影響なのかなんなのか。日向とリコが大好き。黒子が面白くて手を出したくて仕方ない。
赤司＞神社の息子。周りからは万能だと思われている。普通に周りと同じなガキなのになあとしょぼくれている。
●デュラ
静雄＞規格外。不感症。味覚音痴。甘いものに幸せな過去が詰まってるので味はわからなくとも好き。足長い。姿勢と目つきが悪い。顔立ちは普通。弟とはあんまり似てない。ブラコン。バーテン服は仕事が無い日もパジャマとしても着てる。寝巻き（バーテン服）→仕事着（バーテン服）→普段着（バーテン服）→寝巻き。二十三から五歳くらい。人間から愛されたい男。極限を更に突破して臨也が嫌い。自分で殺すのは記憶に残るから嫌で、喧嘩でも本気は出せないのが残念。
臨也＞言動がおかしい美形。爬虫類に似てる。高校時代は黒歴史。人間を愛したい男。静雄とはきっと永遠に相容れないが、死ぬときは多分一緒じゃないかと思ってるから死にたくない。
幽＞ブラコン。顔立ちが一番整っている能面アイドル。二十歳過ぎ。六条をからかうのと戌井にちょっかいをかけるのが好き。ザル。臨也は好きじゃない。
六条＞十代のスケコマシ。高校生。自分でも不思議なほど女性と同じくらい静雄に惚れてしまってかといって初の経験にどうしていいかわからずアプローチの仕方がガキになる。静雄が女だったら多分壊れてるので実は男でよかった。拳で語り合った門田とはいい関係のままで居たい。
門田＞精悍。性分から不器用な同窓生静雄の世話を焼かなくてはいけない気がするがうっかりやったら嫌われそうなのでしない。大喧嘩をしたことがある。バイクに乗れる。高校生のころは馬鹿をしてました。今は反省して年下に慕われる、兄貴と呼ばれて遜色無い男前に。泉井をうまく発音出来ない。いずみーかいずにーになる。六条が可愛い。静雄と臨也が仲良くなればいいと思いつつ実際なったら現実を受け入れられず血を吐く。
田中＞だだっ広い心を持つ飼い主たる存在。静雄の扱い方指南書の作者。顔立ちは普通。喫煙者だが嫌煙家の前では自重できる。視野が広い。餃子のタレにラー油は必須派。世の中に馬鹿が多過ぎることが嘆かわしい。Ｓが多い中貴重なニュートラル。平穏を愛すが静雄とヴァローナに甘い。身内扱い。達筆。
戌井＞サイケデリックな外見の自他称犬。静雄にデレデレ。映画好きが高じて静雄の怪力に惚れ家に押しかけ住み着いた家事万能の半ヒモ。高校生ではない18歳。同棲というより同居というより居候というより飼育。幽より年下。幽が嫌いで六条をからかうのが楽しい。なんだかんだ狗木の前が一番自然体。
新羅＞セルティ以外はどうでもいいが、皆平和にやればいいと思ってる。
●魂喰
ジャスティン＞金髪碧眼眉目秀麗で若くしてエリートだが非常に残念な神父。デスサイズになったのは死神様に近づきたかったから。死神様の目と口を穴と呼ぶ。心酔していた死神様が絶対の存在で無いことを道化師に知らされ、復活を遂げた鬼神こそが真実永遠の存在ではないかと考え始め離反。死神様への執着は消えていないところが迷惑な点。色んな意味でひとの話を聞かない、色んな意味で周りをかえりみない。専ら被害者はスピリットとギリコ。ゴフェルとはキャラがかぶっているのであんまり目立たないでほしい。
死神様＞神父にケツを狙われている一児の父。ジャスティンの蛮行は基本黙認。ゆるいけどやるときゃやります。
●家庭教師
フラン＞十代。孤児出身。ドナドナ。頭のキレと美貌が未完成ながら抜きん出ている。が、口と性根の悪さが全てを台なしにしている勿体ない子。喜怒哀楽に乏しく表情があんまり動かない。なんちゃって不感症。ジャパニメーション好き。一日中何もせずじっとしてられる。ラップが得意。
ベル＞26歳になっても駄目なままの男。自分に自信しかない。偏食。ガリガリ体型。ザンザスにのみ服従する。頑なにフランをカエル責めにする。頑なに目は見せない。フランを可愛がってるつもり。３年に１度くらいは反省する。薄っぺらい身体のくせにシャウト系が得意。
スクアーロ＞勝手にやってろーとつくづく喚きたい。俺にも愛をくれたっていいじゃないと思っている。有給休暇が欲しい今日この頃だが、有能で美形で真面目で結構素敵なのでフランからも慕われていたりする。が、本人は気づいていない。山本に懐かれててなんで？と思っている。
山本＞ツナが何よりも好き。ガチで好き。まだ野球好き。獄寺も好きだけど嫉妬のほうが強い。フランに癒しを求めている。ブリーダーの才能がある。総攻め兄さん。天然爽やか腹黒男前。美味いＢ級グルメに詳しい。あんまり人の話を聞かない。カラオケではあまりマイクを離したくない。
骸＞フランの拾い主にして師匠にして育ての親。親子して性格が歪んでる。優美な顔面とは裏腹に口が汚いのも似てる。雲雀は嫌いだが唯一対等と認めた相手。時折髑髏の身体を借りては黒曜メンバーに癒しを貰っている。フランが親孝行すると泣く。
●べるぜ
男鹿＞喧嘩では負け無し。姿勢が悪い。目つきと頭と手癖と足癖が悪い。髪は艶が無い。くせっ毛にかこつけて寝癖を放置。寒さに異様に強い。古市に平気で馬鹿とか言うけど死ねは言わない。お隣りの古市の家は半ば自分の家だと思っている。東条とはお互い独自の世界で生きててそんで結構楽しい。三木をどうしたらいいのかわからない。
ベル坊＞三木がめちゃくちゃ嫌い。
古市＞男鹿とは諦めと妥協と友情で繋がってる。けど、途切れそうになったら嫌だなあとか思っている。カノジョが欲しくて欲しくて仕方がないが、男鹿と繋がってる限り出来ない事もわかっている。現在の三木には当惑しているものの硬田は楽しかった。
三木＞古市が羨ましい。東条が苦々しい。邦枝にギリギリする。ストーカーの度胸はない。
東条＞喧嘩以外では結構女々しい。庄司とかおるはおかんとおとん。奨学金で高校に入ったもののいつの間にかお金を稼ぐためにサボるようになるという本末転倒ぶりを遺憾無く発揮。基本的に他人の存在に無頓着。年上ぶってかおるの受け売りを付け焼き刃で話して男鹿に突っ込まれてタジタジする。
神崎＞次男なのにハジメとはこれいかに、な出生を持つ。城山は神崎組の構成員の息子で幼なじみ。昔から好き勝手に命令してた。乳製品好きなくせにカルシウム足りてない。
城山＞ピアスとか神崎の真似。昔は女の子みたいで三つ編みは神崎の悪ふざけの名残だったが何故か継続中。男鹿はいい奴だと思ってるが最終的に神崎のためになることなら飛び降りる。リンゴウサギ作れる。
夏目＞神崎君好きー。城ちゃん大好きー。えー、面倒臭いし俺いいよー神崎君の下でー城ちゃんもいるしねー。