◆小説小部屋◆


□秘め事9
1ページ/1ページ

ツナの蜜壷に深く侵入した男性性器を模造したソレは、微力な振動や最高なうねりを上げて、熱い蜜壷を侵していた。
「やぁっ…ひっ…あぁんっ」
ツナは一人掛けのソファに座り大きく脚を広げて、目前のソファに座る男にあられもない姿を晒している。また男の手には、何かのリモコンキーを持って時折動かしていく。すると、ツナの身体は何度も痙攣を繰り返し矯声を上げて哭く。
「リ…ボ山…せぇっ…あんっ…せぇっ…あぁんっ…やぁっ」
目前に居る男の名を呼ぶツナの身体は、イジられ固く芯を持った紅い乳首が、際立っていた。
見られてるだけなのに、ツナ身体は歓喜して、形の良い大きな胸は乳首を起立させ、模造の男性性器を喰わえ込んだ蜜奥は、溢れ出す●液でグチョグチョだった。そして、何度も最奥を絞め上げイッていた。瞳は潤み、唇を紅く濡らしていった。
ツナの呼ぶ男は、痴態を晒す少女に静かな欲情をまだ抑えながら、その手に持つリモコンキーをゆっくりと動かす。
「やぁっ…あぁんっ…せぇっ…せぇっ…ちょう…だい…せぇっ…せぇっの…チ●…ポッ」
喘えぐ声で、ツナは男に甘くねだる。濡れた唇が欲しいモノを待って大きく開く。男は口元に薄い笑みを浮かべ、己のズボンのファスナーをゆっくり下ろし、激しく怒張した性器を晒す。
「コレが欲しいか?ツナ」
怒張した性器をゆっくりと擦りながら、男はツナに言った。
ツナは、コクコクと何度も頷き唇を広げて待った。瞳は、もう間近にある怒張した性器に釘付けになった。男は立ち上がり、唇を開けたツナの前に性器を晒す。すると、ツナは嬉々と喜び濡れた舌で、怒張した性器の先を一度舐めてから、唇の中に頬張った。男の視線が、ツナの口元に注がれる。ツナは頬張った性器の根元に手を添えて、ゆっくりと出し入れを繰り返す。それと共に筋の張った性器の竿を舌で舐めて、男の性器を繰り返し愛撫していった。
男は笑みを浮かべ、ツナの大きな胸をその手に持って揉んだり、起立した乳首を引っ張ったりして愛撫を与えた。痙攣するツナの身体。また、小さな絶頂を迎えたのだろう。蜜壷からは、愛●を滴らせいやらしく蜜口を収縮させていた。濃密な空間は、更に互いを欲情させる。男は、ツナの唇に入った性器を抜き取り、唾液で濡れた怒張を自身の手で激しく抜いた。瞬間、その性器から熱い白濁の液をツナの顔に放った。
「あっ…せぇっ…せぇっの●液いっ…ぱぁい」
そう言って笑みを浮かべた少女がいた。


end

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ