黒子のバスケ

□黒バス いつのまにか.....
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帝光中でバスケを初めて
数ヶ月.....

たくさんの仲間ができました!

特にこの人は特別に仲良くなった。
「黒子っちぃー」

いつものように大きく手を降った。

「黄瀬くんなんですか?」
「黒子っち、一緒に帰ろ!」

「いいですよ、終わったら靴箱でまってますね」

「わかったッス!終わったらすぐ行くッス」

放課後〜

教室を飛びたし靴箱へ向かった。

「黒子っちぃー」

黒子の姿はなかった....

「あれーまだ来てないんっすね」

少し待つと

「黄瀬くんすいません、遅くなりました」

「黒子っち、やっと来たっスねぇ」

そう言い、家へと向かった。

「黒子っち、俺腹減ったっス!どこかよってもいいっスか?」

「いいですよ。どこよります?」

「じゃあ、あそこのハンバーガーショップでどうっスかぁ?」

「はい!そうしましょう!」


2人は向かった。

最近、俺は黒子っちといるのが当たり前になっている。
一緒にいるのが最近嬉しくなってきてる。

(なんだろう....この気持ち.. ..)

「...せ ..黄瀬くん!」

はっと我にかえる。

「どうしたんですか?」
「なんでもないっスよ!さっ、食べるっスよ!!」
モクモクと食べ始めた。
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