小さな怪獸

□新学期2〜佐原編・噂の彼氏〜
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と言われ今この状態なのだ


俺の後ろの壁に兄ちゃんは両手を付きアナルには護兄ちゃんのちょーデカチンコが兄ちゃんを突きまくっていて
兄ちゃんのチンコには知らない人がしゃぶっていてもう何がなんだか分からない状態


新汰「んぁああヤバイ…亮太が見てる、あっん気持いぃ護もっと激しく突いて」


いつも驚かされるんだけど護兄ちゃんのチンコはものすごく大きい、小さい頃からお互いの家を行き交いしている兄ちゃんの幼馴染、俺も一緒にいったりと3人兄弟みたいでとても仲が良かった


中学生時代に一緒にお風呂で入っていた時も護兄ちゃんのチンコはデカかった、そしてその夜兄ちゃんと繋がっていたことも知っていた


俺もあんな大きいのに突かれたら兄ちゃんみたいに気持ちよくなれるのかな?



と変なことを考えてしまった俺は自分のがビクッとなってしまった


それに気がついた護兄ちゃんは兄ちゃんのを口いっぱいに含んでいる友達に足で後ろと言っていた


護「明、弟の面倒見てあげて」


明「ん?なに?」

明という男の顔にはもうすでに兄ちゃんの精液が顔にべったりとついていてその姿に俺もビクッとなった


護「アハハ可愛い反応、新汰〜亮太のこともこっちの世界に来てもらってもいいよね?」


新汰「んんんぁ好きにしろ…護…俺を見て激しく奥までちょうだいよ…好きだから…ん」
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