小さな怪獸

□過去編3〜中学編〜
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公立東男子中学校(ひがし)


東の口駅から徒歩10分の所にある
不良が多い学校

ここに静香は入学した。

もちろん孤児の先生は許さなかったが自殺すると言われ仕方なく許可した。



入学式なんて文字でしかないこの学校の教師は意外にも不良を卒業して更生した大人が多い。

*ちょっと更生って字が合っているか不安です

公立でもこの学校が危険すぎて女子と男子を別れさせた

体育館なんてペンキスプレーで文字や絵など書かれておりとても学校で何かを学ぶといったところでは無かった。



入学式…


本作の主人公である大和静香は体育館にいた。

その顔は以前の顔とは思えないほど世の中に反抗、復讐などを考えているような顔をしていた。


まだ暴力的な力は備わっていないが目力だけならなんとか勝てそうな気がする…


校長の挨拶が終わり

生徒会長が出てくる。


会長「さて1年生の諸君、君らは俺様のペットになるともう決まっている、3年のいうことは必ず聞くことそして
この生徒会メンバーに選ばれた者は誰でも襲える称号を与えよう」
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