近藤勇輝→鮫島家

□第一話
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俺は高校1年の近藤勇輝だ。普通に学校に通ってる筈の俺は1年前に両親に売られ、
ずっと伊東と言うやつの家(住宅街)に監禁されてしまっている。
ベッドの鉄棒に手錠を付けられ全裸にされ床に顔を浸けている。
口にはガムテープを貼り目には薄い布が掛けられている。ドアが開き、


伊東「よぉ起きたか?」

勇輝「ふん」


伊東「そうか口にガムテープ貼られているから喋れないんだったな(ニマ)」

伊東は更に勇輝に近ずき顔の目の前に座りこんだ

伊東「勇ちゃん今日の朝飯何が良いかなぁ?」

勇輝は顔を振った

伊東「あぁ?分かった朝からやってほしいんだな?」

勇輝「ふ…ふ」

伊東「ふうふう言ってても分からないよ」


言いつつ勇輝の口のガムテープをいきよいよく剥がした


勇輝「痛」

伊東「さぁ喋れ」

勇輝「…」

伊東は勇輝の顎を掴みキスをした。
顎を引っ張られているということは後ろ手にされてる手は鎖に挟まれ真っ赤になる


勇輝「ふん ふん」

伊東「はぁもっと舌を使ってこい」

勇輝は伊東の言葉をあまり聞いていない伊東は少しずつ体制を上げて片手がペニスと
蕾に近ずける体制にさせた伊東は容赦なく
勇輝のペニスを掴みグリグリと回した


勇輝「(ビクッ)はぁ」

伊東「早く舌を使って俺を喜ばさないと大変な事になるぞ」

勇輝は言われるままに舌を伊東の舌に絡ませた

勇輝「んん」

伊東は手コキを終わらせ蕾に手をやる
勇輝(ビクッ)

勇輝は舌を一旦伊東の口から取り出し

勇輝「手前、朝から激しい事すんな」

伊東「勇ちゃんよくそんな言葉使い俺に聞けるね(ニヤ)」
勇輝(しまった)


顎から袋に手をやり卵二個分の丸い物を勇輝の前にちらつかせた


伊東「昨日通販で探した大きなバイブだよ」

勇輝「やっそれだけは」

伊東「もう遅い」


また袋に手を突っ込み液体が入ったボトルを取り出した伊東の指が液体と一緒に蕾に侵入してくる
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