ほのぼの系

□枕営業
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ドロドロと喉を通り体の中に入っていくのが分かる

ペニスで圧迫されていた喉が解放され大きく息を吸い込む


「あぁは…っは…う…ん痛い」


「痛くないだろ、気持ちいいだろ」


痛いと気持ちいいが交差してくる


「なぁ俺もアナルにいれたい」


「今日は特別なことやりましょ」

と矢野が言うと四つん這いの姿勢から矢野が後ろに倒れ騎乗位になった


「うわぁーエロい眺め…血出てるじゃん、痛そう」
と部長が眺めている


「さぁ部長も早く」


俺はなにかを察して

「嫌だ、無理です勘弁してください」
と懇願するが部長は俺のペニスを俺のアナルに押し入れてきた


「う…うっ…無理…痛い…」

ギチギチと内壁を抉る痛みは尋常じゃない


「矢野、入らないよこれ」


「ちょっと待ってくださいね」
と言うと俺の乳首を触ってきた


「ひっ!?」


くりくりと攻め立てられキスをされ意識がそちらに向くとアナルの入り口が弱まり部長のペニスを受け入れる


「おお!入る入る」


ズンと二つのペニスが俺の気持ちがいいところを攻め立てる


「あっあっダメです」


もうなにが起きているか分からない痛いのに気持ちがいいなんて

一瞬意識を手放した


「あれ、もしかして気を失った?部長中出しするなら今ですよ」


「よっしゃー」
の合図で二人の出し入れが早くなり

「う…んあぁああああ」


ドックン3人は射精した
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