ほのぼの系

□枕営業
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「あれ?部長は?」


「帰りましたよ、日比谷君連れて」


「え?日比谷を連れて?」


「はい、近くのホテルを取ってあるから行こうねとか言ってました」


「やっぱり噂本当なんですね」


「それよりも赤城さんもうちょっと楽しみましょうよ!」


追いかけてもしょうがないし、今日は飲むか


「乾杯!!」


ホテル
日比谷と部長ともう一人(矢野)が俺を裸にし口にペニスをねじりこんでくる


「ちゃんと吸ってね、美味しくね」

喉奥まで入れられ気持ちが悪い

「喉吸い気持ちいいっすよね」


「俺これが好きなんだよな」

「部長より先にアナル頂きますね」


四つん這いの態勢から馴らされていないアナルにペニスをあてられメキメキと入ってくる

「うっっ」


馴らされていないしかも湿りがないアナルには切れ目が走り血が垂れる


「あ!ローション買うの忘れましたね」


「入れてから言うのか矢野は鬼畜だね」


腰をしっかり持ち血で湿りを補い出し入れを早くする


「うっんっ」


「うぉー喉締まるな、もう少しで俺いっちゃいそうだよ」

呼吸が苦しい
痛い…

「腕ください、もっと奥まで入れ込みます」


「ほら、矢野鬼畜じゃないか」


「気持ちいいんですって」


腕を引っ張り奥まで入ってきた

目がチカチカと光るが快楽よりも痛みが強い

そして口内射精が行われた


「ああーいいね」

まだ抜いてくれない
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