小さな怪獸

□新学期2〜佐原編・噂の彼氏〜
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護「はいよ」

新汰「ひやぁー、んんんあぁあああ激しすぎ、も…壊れちゃう…」


新汰の体勢は四つん這いになり護は激しく打ち付ける


ポリポリと掻きながら亮太のズボンを下ろす


そしてパクリ


明「ちっさ」

亮太(んんヽ(`Д´)ノ)


明「護、口のガムテ剥がしてもいい?なんか喋りたいみたいだから」


護「そりゃーお前が悪いよ、剥がしてもいいよ」


ビリっ

亮太「いったーってちっさなんて失礼だろうが!!!」


明「いやーぁ新汰のに比べてまじちいさいわ高校生ってこうさぁ青臭くてでもいきり立ってて女のケツ追いかけてるイメージとかしないわけ?そしたらチンコもギンギンに勃つじゃん」


護「ほら新汰、明に説明してあげないと」


新汰「ふざけ…この状態でかよ…nんんぁ」


バレリーナのような足を高く持ち上げられ激しく突かれている

『立ち鼎』イメージ


新汰「ん…じ…実は亮太は美少年だったから、母親から女装を趣味にさせられてたんだ…んぁんちょっまっ突くなよ…んいやぁ激しい」


明「それ関係あるのか?」


護「はぁん…まぁ簡単にいえば中学、高校と男友達しかいないということだ」


明「あー女子が嫌いとか怖いとか?」


護「まぁそうだよ」

護は器用に喋りながら新汰のピンポイントばかりを攻める


激しさが増し新汰は逝くのとともに意識も途切れた

プツン
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