近藤勇輝→鮫島家

□第一話
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勇輝「いらない」

伊東「(ニヤ)じゃぁ行くよ俺も仕事があるんだから早く散歩終わらせないと」

勇輝は四つん這いになって歩き始めた

伊東「いい子だ」

伊東は靴を履き玄関のドアを開けた

男共「おはようございます」

伊東「あぁおはよう」

男共は伊東に挨拶した後勇輝にベタベタと触ってくる

伊東「鍛原」

鍛原「はっなんでしょ?」

伊東「今日の予定は?」

鍛原「勇輝様を散歩した後にCMの撮影AGY会社とのミーティングがございます」

伊東「ふん、撮影は何時から?」

鍛原「撮影は10時〜11時半までです」

勇輝は伊東達のペースに間に合わなくて転けてしまった

勇輝「ばっばか転んだんだから止まれよ(怒)」

伊東は立ち止まり鍛原に待てと言って勇輝に近ずく

伊東「あぁ(怒)?今仕事の話をしてるんだ君は関係ないから入ってくるな」

勇輝「それでも分かるだろリードが重たくなったら転けてるから止まればいいだろ」

伊東「おい」

勇輝「なっなんだよ」

伊東「ここでしたいのか?」

勇輝「別にそんな事は言ってないだろ(怒)」

伊東「俺の邪魔をするな」

言いながら勇輝の蕾に手をかけようとした

勇輝「そ そうはさせないぞ、俺だってプライ
ドってのがあるんだからな」

伊東「あるようには見えないが」

勇輝「ある(ビクッ)」

伊東ではなく他のやつがやっていた

鍛原「はっ親方様」

伊東「父上帰ってらしゃったのですか」

父上「今な」

勇輝「痛っ」

父上「勇輝君雅志を怒らせては駄目ではないか、雅志もっと監禁してお仕置きが必要じゃないのか?」

伊東「今からお仕置きに道場に行く所です」
勇輝「(ビクッ)やぁあそこやだぁ」

父上は勇輝の乳首を握りながら

父上「この乳首からミルクは出ないのかなぁ?」

伊東「!?父上出ませんよ男なんですから」

勇輝(ふるふる)勇輝も否定する

伊東「鍛原時間になったら道場まで呼びに来てくれ」

鍛原「分かりました、では楽しんできて下さい」
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