近藤勇輝→鮫島家
□第一話
2ページ/3ページ
勇輝「(ビクッ)ご…御免なさい」
伊東「遅いよ」
伊東の指は何本か入った後いきよいよく出し入れをするからぺニスが反応してしまった
伊東「良い反応だよ」
大きく空いた蕾にゆっくりとバイブが挿入されていく
勇輝「あっあっ」
伊東「おぉやっと大分奥まで入った。さてどのくらいのレベルにしようかなぁ…?いきよいよく5とか行くか」
勇輝「やぁ」
伊東はバイブのリモコンを押した
勇輝「(ビクッ)いやぁー痛っ奥が痛いはぁはぁ」
バイブは腰まで反応していたぺニスはいきよいよくピンとたってまるで伊東に舐めてと呼びかけるようにも見えた
伊東「さてと朝の散歩でも行きますか」
勇輝は顔を床に着け疲れたようにしてる
伊東「今日はどこら辺に行こうか噴水がある公園にしようかなぁ?勇ちゃんは何処がいい?」
勇輝「…」
勇輝は床に顔を伏せたまま何も喋らない
伊東「ちっなら公園でいっか」
伊東は勇輝に近ずき首に針が生えた首輪を付けてリードを繋いだ
伊東「さぁ勇輝散歩だ」
手の手錠を外して思いっきり引っ張った
勇輝「うぅ」
伊東「はぁー塩水持ってきてやるか」
勇輝「ビクッいい」
伊東「え?なんて?」