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[ﾚｽ書込]
03/08(Sun) 23:28
返信遅くなってすみません(;＞_＜;)
芽瑠
落とし段階入りました！
白蘭、ガンバレ(笑
はい、骸は気づいてます
黒曜で1度会ってますしね
さあ、これからどうなっていくのか
あんま期待しないでおいてください
:（；ﾞﾟ'ωﾟ'）:
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03/31(Tue) 23:07
こんばんは
saya
こんばんは、芽瑠様。sayaです。
「空と幽」
何か、もうツナのチートレベルがどんどん上がっていく様な・・・（遠い目）いや、まあ、今更なんですけどね？超直感とか普通に反則技だろ、それなものを使いこなしている時点で（乾笑）まあ、そういう訳で・・・一々、呆然としていたら限が無いですよ、幽白側の諸君（肩をポン）
ザンザスが接客・・・接客という言葉がこれ程に合わない人間も珍しいですね（笑）すかさず、フォローを入れているスクアーロは、まさに女房役ですね♪
屋敷の跡地はボンゴレ経営の孤児院になるんですね。で、管理人がランチアと・・・確かに、ランチアって顔こそ強面ですが中身は頼もしく面倒見の良い兄貴分な好青年ですものね〜。沢田家のチビッ子も滅茶苦茶懐いてましたし・・・ピッタリだと思います。
「暗闇にも光はある」
目が見えなくなるっていうのは、超直感の代償って所でしょうか？感覚を研ぎ澄ますってかなり集中力が居るから結構な負担が掛かります。それが況してや第六感ともいえる超直感なら尚の事。それを補うというか少しでも負担を軽くするために五感の一つである目が・・・とか？
でも、ダメツナとも言われ様とも目が見えないというハンデを感じさせずに普通に生活していたツナの能力というか精神力は凄まじいですね。・・・まあ、ツナにしていみれば物心付いた頃からみたいなので当たり前の生活なのかもしれませんが・・・それでも本人は気付かなくても負担は負担なのでリボーン達という光を得た事は本当に救われたんでしょうね。
では、これで失礼します。
次の更新を楽しみにしています。
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06/17(Wed) 01:25
お久しぶりです
saya
こんばんは。そして、お久しぶりです。芽瑠様。sayaです。
「空と幽」
遂に完結！！ありがとうございました！！お礼を言うのが遅れて申し訳ありません！！
スクアーロ・・・ヴェルデに頼んで何をしているんでしょうか？（ワクワク）気になりますね〜♪
どっちがツナに兄に相応しいかって・・・永遠に決着が付かない様な議論な気がするのは私だけでしょうか（笑）
というか、ツナってジェット機より早く飛べるんでしたよね〜・・・原作でも音速普通に超えてましたし（遠い目）並盛の人間は一般市民ですら『ジェット機が校庭に降り立つ』とか程度じゃ誰も驚かなくなってますし・・・その内、というか既に日本の『人外魔境』認定されている気がします。
今回の事件は、これで終わりましたけど・・・縁があってまた会いそうな気がしますね。リボーン達にも「沢田津奈」をちゃんと見れる奴等だと及第点を貰えたみたいですし♪・・・１０代目ファミリー、暗黒武術大会にゲスト参加とか？いや、あれ「裏社会において都合の悪い人間」が強制参加させられるみたいなんでツナ達を如何こうする為に敵対勢力が・・・みたいな。・・・というか、ジョットも多分こんな感じで参加させられたんでしょうね。それで逆に敵対勢力がフルボッコにされたと（遠い目）
本当にリクエストに答えていただきすばらしい作品に仕上げてくださってありがとうございます！！
「WHO KILLEDーー？」
ツナ嫌われで味方０って事は・・・リボーンも敵って事ですか（ガクッ）・・・何やってんだよ、あの馬鹿（チッ）
多重人格・・・この人格達は、ツナが嵌められる前から存在しているんでしょうか？それとも嵌められてからでしょうか？
マザー・グースっ・・・あれ、結構怖いというか不気味ですよね。この場合は、差し詰め『復讐劇のテーマソング』と言ったところでしょうか？
「廻る炎」
ツナ×ルーチェ！初めて読みましたが結構好きかもしれません、このCP。でも、アルコバレーノの呪い云々とか考えると物凄い切ないです（哀）・・・・別設定でも良いので過去リボーンと迎合話も読んで見たい気が（チラッ）
え〜と、つまりツナを嵌めた少女は、ツナを不幸にするつもりは全然無くて・・・寧ろ、ツナの意志を継いで・・・彼女もまた己の命を賭してでも・・・という強い覚悟を持っていたんですね。
で、獄寺達は・・・嵌められた事に気付いてカッとなって彼女を殺したと・・・浅はかな事を（頭痛）リボーンも言ってましたが彼女だけがツナの居場所を知っている訳でその彼女を殺すという事はツナの居場所が分からなくなる。つまり、ツナを取り戻す事が出来ないという事に他ならない（まあ、実際違う時間軸なので取り戻すって不可能でしょうけど）というのに・・・そんな短絡的思考だからあっさりと裏切れるんですね（冷笑）
「大空の日々 第四章」
氷で出来たリング・・・ツナの零地点突破ファーストエディションの氷で作った奴ですよね？・・・そういえば、リボーンのゲームで出てましたね零地点突破の氷で作られたリング。
川平のおじさんというかチェッカーフェイス、出やがりましたね♪（黒笑）ツナの蹴りは外れましたか・・・チッ！個人的に私もド突き倒したいんですよね、このジジイ。・・・妊婦さん（ルーチェ）を険しい山登りをさせた件とかで（黒々笑）
では、これで失礼します。
次の更新を楽しみにしています。
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06/29(Mon) 00:41
返事遅くなってすいません
芽瑠
"空と幽"
終わらせた感半端ないですが終了しました！
次は連載中のを減らしてからになりますかね
(；・∀・)
"WHO KILLEDーー"
多重人格ははめれた後に現れた設定です
なので味方０になってしまいました
童話系って怖い話っていうのか…そういう系が多いですよね…
それをもとにホラーを書いてみたい今日この頃
けどたぶん途中で終わりそう…
"廻る炎"
少女はツナにとって孫に当たるんですよね
アリアには姉というか妹というかがいて
アリアは未来予知の力が
もう一人の方には超直感があって
ツナはもう一人の方と日本で暮らすことになった
で、少女が生まれて
ツナは少女におとぎ話として自分の話をしていた
学校でツナと出会って、それが本当の事だとわかり
いろいろと考えた結果、はめたって感じです
"大空の日々"
私もあたつもて欲しかった…
まぁ、彼は虹の呪い編でボコりたいと思います
ツナ作リングには死炎か詰まってます
もしもの時の大切なお守りなのです
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01/11(Mon) 20:46
あけましておめでとうございます
saya
新年、あけましておめでとうございます。芽瑠様。sayaです。
旧年中はお世話になりました。
「拍手」
はい、ボンゴレ終了のお知らせですね。活動資金は取られるわ、後継者の真の大空からは三行半を突きつけられ絶縁宣言されるわ・・・残ったのは、見た目だけは煌びやかだが中身はズタボロな偽の大空のお姫様にその愉快な仲間達（笑）ですもんね〜♪自業自得、因果応報・・・精々頑張ってくださいね〜（良い笑顔）
「大空の日々 第四章」
山本の剛速球で、GHOSTを倒しちゃいましたね〜（遠い目）いや、正確にはツナが止めを刺したんですけどね？・・・でも、これ山本だけでもGHOST何とか出来たんじゃないかな〜（乾笑）
白蘭、今目の前に居るのは確かに『沢田綱吉』ですよ。ただ、『この時間軸の』が付かないだけです（笑）
はい、初代に焼くリボーン、頂きました。ありがとうございます！しかし、一応今クライマックスな筈なんですけど全然緊張感ありませんね。初代とツナは♪
では、此れで失礼します。
今年もよろしくお願い致します。
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