魔法少女 リリカルなのはStS,EX


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第一話「ボーイ・ミーツ・ガール」
第一話にして、プロローグ。

第二話「剣の行方」
「懐かしい人達と過ごす楽しい時間。だけど事態は待ってくれなくて。現れたのは謎の異形。そして、謎の少年。動乱はまた、再び始まる。魔法少女リリカルなのはStS,EX。始まります」

第三話「刃と拳」
「あの目を見た時からずっと気になってた。無感情の中に隠れてた激しい思い。孤独を望む思いと、孤独を否定する感情と。大切なものを失った喪失感で溢れてて。だから思った。なんとかしてあげたいって。孤独に怯えなくていいよって、伝えたくて。魔法少女リリカルなのはSTS,EX。始まります」

第四話「独立次元航行部隊」
「俺はただ求めていた。前を行く背中を、どうしても追いつけない背中を。だからずっと歩いた。一人で。でも気付かされた。ある少女に『一人で歩かなくてもいいんだよ』って。そして、俺は『仲間』に最初の一歩を歩みよる。魔法少女リリカルなのはSTS,EX。始まります」

第五話「始める為に」
「災厄に対して集まる力達。その準備はまるで嵐の前の静かさで。そして、シオンは私達の舞台に上がる為に”先生”達と修練の日々を過ごす。優しくも厳しい日々を。魔法少女リリカルなのはStS,EX。始まります」

第六話「その名は」
「最初に剣を持ったのは、六歳くらいの時だった。ただ奮いただ振るい、でも、いつも何か掴めない気がしてた。けど、今なら何か掴める気がする。舞台に上がる為に必要な事。あの背中を追う為に必要な事。今、それらは俺の中では存在しない。ただ俺は語り合いに夢中になっていく。魔法少女リリカルなのはStS,EX、始まります」 

第七話「二回目の始まり」(前編)
「ついに出航したアースラ。そして、その中で集まった力達は自らの力を確かめる為に剣を重ねあう。そこには憎しみも悲しみも。信念のぶつかり合いもない。ただ強くなろうとする思いがこめられて。魔法少女リリカルなのはStS,EX。始まります。」

第七話「二回目の始まり」(後編)
第七話の後編です♪ どうぞ、お楽しみあれー♪

第八話「精霊融合」
「その存在は一体何なのだろう? 感染者と戦うたびに、俺はそう思う。因子――アポカリプス因子、彼らに懐かしさを覚えるのは何故なのか。俺はまだ、その意味を知らなかった。魔法少女リリカルなのはStS,EX。始まります」

第九話「とある少年の休日」
「――彼の瞳には何が映ってるんだろ? 私はときどき考える。666を追い続ける少年。新しい仲間。そんな彼は、ここに来て良かったと思ってくれているのだろうか。その瞳は、穏やかで。でも、どこか危うくて。そんな彼が、まだ心配で。魔法少女リリカルなのはStS,EX、始まります」



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