□ブックタイトル
ありきたりな恋歌

□執筆開始日
2013年01月11日

□カテゴリー
小説
 恋愛小説

□概要

夏だった。

でもそこは涼しくて、つい寝てしまって。

瞳を開けると、君がいた。



そこから始まる、二人の話。

□読者へのメッセージ
王道恋愛小説、を目指したつもりがいつの間にか斜め62度くらいずれた小説になっています。

一度ご賞味あれ。


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