短編☆中編
□過去拍手6
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『はいはーい!第137回、バレンタイン男性陣に突撃して反応を見てみよう大会ー!
今回はバレンタインという事で、女性陣の方々にクッキーを作ってもらいました☆』
マ「137回って…明らか嘘だろ」
パ「というか、作らなくってよかったの?」
『私?私は忙しかったから!(3人の料理凄いし。)』
シズ「でもこの時期って、団長とかキモいよね。」
「「『あはは…(否定はできない)』」」
『…っとまあ、早速行ってみましょう!!』
*
♢クロロさん♢
『クロロー!』
ク「お、おう、な、な、なんだ?(クールクールクー(ry)」
『(うわ、どもってるww)あのねー!渡したいものがあるんだ!』
ク「(キターーーーーーー!)な、なんだ?」
『んーとねー、はい!』
ク「おう!ありが…と………う?なんだこれ。」
『んー?これね、旅団の女の子達と一緒に作った
バレンタインクッキーだょ☆☆☆』
ク「もはやクッキーじゃないじゃないか!!!!」
『"じゃないじゃない"煩いなー、私は忙しくっていなかったのー!』
ク「はぁぁあ?」
『ま、美味しく食べてネっ(笑)』
ク「(笑)って、お前絶対知ってるだろ?!」
あー面白かった(笑)
♢フェイタン♢
『フェーイータン!』
「な、なんね?」
『今日はなんの日でしょーう?』
「し、知らないね…なにか?(バレンタインね!!!!!)」
『あははー、バレンタインだよー』
「(キターーーー!!!!!!)そ、そうか。」
『はいこれっ!クッキーだょ!』
「あ、ありがとうね………クッキー?」
『そうだよ。』
「これ、お前作たか?」
『んーん、違う。』
「そ、そうか…」しょぼん
『(あ、なんか可哀想)ま、まあ、美味しいと思うよ?』
「はあ… 」
なんかフェイタン…ドンマイ!←
♢シャル♢
『シャルーーー♪』
「んーなに?」
『(あれ、なんかいつも通り。)今日なんの日か知ってる?』
「あーバレンタインでしょ?」
『あれ、知ってるの?』
「うん、街に出た時にこんなにチョコ貰った。」
『へーそうなんだー(チッ』
「え、なんか舌打ち聞こえた、気のせいじゃないよね?!?!」
『せーーーっかくクッキーあげようと思ったのに…』
「え?!そんな一番欲しいよ!!今すぐここで食べてもいいよ?!」
『今言った事……忘れるなヨ?(ニヤ』
「えっ……てナニコレ?!?!」
『クッキーだょ♪♪♪ほら、今すぐここで食べてくれるんでしょ?ww』
「そ、そんな…」
『別に食べなくてもいいよー?泣いちゃうけど』
「ええーーー!!!って、これ作ったのって…」
『ん、マチ姉パク姉シズク』
「(ですよねーーーー)」
『ほら、たべてよ!』
「うぅ……ぱく…」
バタン
あ、倒れた。ドンマイ←
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