短編☆中編

□過去拍手4
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あけましておめでとうございます♪♪

拍手御礼文は、旅団の正月です。

ーーーーーーーーーー

『あけましておめでとう!!』

旅団「あけましておめでとう。」

『今年もよろしくね!』

旅団「よろしく〜」



マ「ちょっとこっち来て。」

『??どうしたの??』

パ「はい、これ。」

『!!こ、これは…!!』

シズ「お年玉だよ。ジャポンにはこんな風習があるって聞いたから。」

『〜〜〜!!3人ともありがと!!』




するとクロロがやって来た。って…

ク「ちょっとこいつ借りるぞ。」

『ちょ、えり持つなし!く、首締まってる〜!!』


ク「あぁ、すまない(笑)」

『…(笑)じゃねーよ。』

ク「ん?そんな事言うやつには、こんなの要らないか。」

クロロの手には、小さいぽち袋。

『ごめんなさい。m(_ _)m』

ク「わかれば良い。ほら。」

『よっしゃ!!』

ガサッ

ク「(いきなり開けるのかよ。)」

『………。ク、クロロ?こんなにいいの?』

ク「あ、やっぱり少なかったか?もう少し入れようか迷ったんだが…
ついケチってしまってな。」

『これでケチったの?!?!だ、だって!!
お年玉で1000万ジェニーとか聞いた事ねーよっ!!!』

ク「???」



フィ・ウ・ノ「「「おーーい!!!!!」」」

『はいはーい!』

フィ「酒だ酒!」

『いや、私、未成nウ「うるせー!大丈夫だって!」…』

ノ「ほれほれ、イッキ!イッキ!」

『ちょ、いや…(うぜぇぇぇええ!)あ、シャル!ヘルプ!』

シャ「えー?いいじゃん楽しそうで。」

『よくない!!ちょっと!!今度シャルの持ってないゲーム貸すから!』

シャ「……。絶対だからね?
はいはい、3人とも、団長が美味しいお酒持ってるって。」

フィ・ウ・ノ「「「マジか?!?!」」」

ドドドドドという効果音付きで行った3人。

『ふう…ありがと!!』

シャ「どういたしまして。あ、これ。」

『え…シャルも?!ありがと!!』

シャ「ゲームの約束、絶対だからね?!?!?!?!」

『はいはい(笑)』




見回すと、フェイタンとフランクリンという珍しいコンビが。

『二人とも、どうしたの?』

フラ「フェイタンの今年の目標がな、フェ「やめるね!!!!」…」

『え、なにそれ、めっちゃ気になる…!!』

フェ「……。今年こそ、背、170cmいてみせるね。
で、フランクリンにどうしたら伸びるか聞いてたね。」

『なるほどー。で、いい方法あった?』

フラ「それが…オレは何時の間にかこーいう風になってたからなー。」

フェ「……。」

『フェ、フェイタン!大丈夫だって!小さくっても大きくっても
フェイタンはフェイタンだよ!!!』

フェ「…!!!!ほ、本当か?」

『もっちろん!』

フェ「あ、ありがとう、ね…」

『どーいたしまして♪(フェイが御礼言うなんてレアーw)』



そのあと、コルトピの髪で遊んだり、

ボノレノフの包帯で遊びました。


全員「A Happy NewYear!!」



End
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