庭球short小説
□愛★相★傘
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「うわっ雨が降ってるどうしよう!」
少女楓が突然の雨に傘が無く困っていた。すると
精「楓傘忘れたの?」
「うん」
精「じゃあ今日は俺と帰ろうか」
「うん!」
そして相合い傘をして帰る2人
自然と手を繋ぐ。
「私雨好きかもしれない!」
精「どうして?」
「精市と一緒に帰れるから!」
精「俺も!」
そう言う2人の前には虹が架かっていた
あとがき
という名の反省!
初めての作品です。
タイトルなんで愛★相★傘にしたのか?意味ない!後2人は付き合ってます。わかんないですね!
こんな私ですがよろしくお願いします!