BEAUTIFUL
□素敵なｵｯﾊﾟ
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コンコン
｢はい どーぞ｣
ｶﾞﾁｬ
ﾏﾈ｢今大丈夫？｣
ﾄﾞｩ｢あぁ大丈夫ですよ｣
ﾏﾈ｢ありがと、入って！｣
ﾏﾈの声が聞こえてｼﾞﾖﾝｵﾝﾆから順番に入っていく
(わぁ〜>_< 緊張するなぁ…)
ｿﾋﾟ｢あ！BEAUTY!?｣
ｼﾞｭﾆｮ｢声でかいよ…耳潰れる｣
ｿﾋﾟ｢あ…ごめん…｣
ｼﾞｭﾆｮﾝくんに怒られてシュンとするﾖｿﾌﾟくんを見て私の方が年下なのに
可愛い なんて思ってしまう
ﾏﾈ｢ん〜じゃ､知ってるだろうけど一応BEASTの方から自己紹介いこうか｣
そう言うと同時にﾏﾈはﾄﾞｩｼﾞｭﾝに合図をした
ﾄﾞｩ｢はい､えっとBEASTのﾄﾞｩｼﾞｭﾝです｡これからはﾌｧﾝとｱｲﾄﾞﾙの関係じゃなくお互い助け合っていこう。よろしく、｣
(さすがリーダー(泣))
ｿﾋﾟ｢あ 僕!? ﾔﾝ ﾖｿﾌﾟです！ これから仲良くしようね♪よろしくぅ〜^^｣
ｷﾞｸﾞ｢次は僕ね、ｷﾞｸﾞｧﾝです! よろしくね〜^^｣
と、とびっきりのｽﾏｲﾙを向けられた私達みんなｷｭﾝ死しそうになったのは、内緒｡
ｼﾞｭﾆｮ｢えっと､ﾖﾝ ｼﾞｭﾝﾋｮﾝです…よろしく｣
(ｼﾞｭﾆｮﾝさまぁ〜(T-T))
ｽﾝ｢僕はﾋｮﾝｽﾝ｡よろしくね。｣
ﾄﾞﾝ｢あ､僕はﾄﾞﾝｳﾝです｡よろしくお願いします｣
ﾄﾞﾝｳﾝくんは一番礼儀正しくお辞儀をしながら言った
(やっぱりイケメンだな…)
ﾏﾈ｢はい、じゃ次！｣
ｼﾞﾖﾝ｢あ…わ、私はｼﾞﾖﾝです!!｣
みんな緊張しながらもちゃんと自己紹介し
次は私のばん
とにかく元気に…
華｢私はﾏﾝﾈの華です!!ｵｯﾊﾟ達これからよろしくお願いします！｣
ｿﾋﾟ｢うん!!元気いいね〜♪可愛い〜*^^*｣
ぎゅぅ〜
(え!?…え!? ｱﾜﾜﾜ(~o~))
私がﾖｿﾌﾟくんの腕の中で固まっていると
ｷﾞｸﾞ｢ちょっと！ﾖｿﾌﾟ！華は僕の妹になるんだよ！｣
(え!?うそ…妹？ ひゃ〜>_< 心臓うるさい！)
ｿﾋﾟ｢は!?僕の華だもん♪｣
(今絶対顔真っ赤だ…)
ﾄﾞﾝ｢ちょっとﾖｿﾌﾟﾋｮﾝとｷﾞｸﾞｧﾝﾋｮﾝ華ちゃん困ってます｣
ﾏﾈ｢ははは^^その調子で仲良くやってくれ、じゃあ今日は明日からお前ら６人で住む宿舎を案内するよ｡BEASTもどうだ？一緒に｣
ﾄﾞｩ｢すいません、行きたいんですが…｣
ﾏﾈ｢仕事か、なら気にするな。じゃあさっそく行くか!!｣
ﾒﾝﾊﾞｰ｢はい!!｣
(宿舎かぁあ〜♪)