その瞳に映るもの
□パーティで仲を深める♪
3ページ/17ページ
椿「!?」
椿ちゃんの横に メスが刺さる
シュタイン「私語をつつしみなさい
次 狙うよ」
椿「(私…!?)」
一言しか話してない 椿ちゃんが叱られる
マカ・リズ・名前・名前
『『「「ゴメ〜ン」」』』
椿ちゃんに謝る
椿「イヤイヤ」
笑顔で手を振り
謝罪を受け止める
―ガララ…
あ、ブラック☆スターだ
ブラック☆スターが 教室のドアから入ってくる
ブ☆「悪りィ…遅れた」
シュタイン「また喧嘩?
立会い人はついてもらったの?」
ブ☆「マリー姉ちゃんに」
シュタイン「(マリー…
授業に遅れないように調整ぐらいしなさいよ)
それで結果は?」
―グッ
ブラック☆スターが拳を前に出しながら
ブ☆「俺は神を超越する男だぜ
勝つに決まってんだろ」
―ピッ
今度はシュタイン博士が
後ろを向きながら
親指でドアのほうを指す
シュタイン「結果はどうであれ
遅刻
廊下に立ってなさい」
ブ☆「 ファック
Fuck
」
あーあ
バカだなぁー
言われた通り ドアの外へ出て行く
ブラック☆スター