その瞳に映るもの
□パーティーにはハプニングがつきものっ
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死神「ちゅす!!うすっ!!うい〜す!!
どもども ほいさ!!おつかれさ〜ん!!」
「死神様だ!」 「わぁー」
「おぉ!!」 「死神さま」
さすが死神様 したわれてんなぁー
最初のころの私をしばきたいよ
あ、そうそう
私は周りを見渡す
いた
笑顔で拍手をしている
メデューサ
すぐ横にシュタイン博士がいるけど…
やっぱり 気づいてるの?
それは 見張りなのだろうか
死神「そんじゃこのへんで私からの挨拶は終わりますわぁ〜♪」
全員
「「「(ホントに挨拶だけだな…)」」」
その後はキッドが
きっちり かっちり
挨拶をしてくれていたが
キ「虫酸ダッシュ!!」
ブ☆「ぐびェ」
キッドの挨拶を邪魔したブラック☆スターがキッドに蹴り飛ばされる
『あーりゃりゃ…』
◆『あははっ仲いいねぇー』
そうか?
死神「ま ま 立食パーティーになってるし
バンドもいるんで ダンスなんか踊っちゃったりしちゃってさ
テキトーにさわいじゃって♪」
全員
「「「は〜い♪」」」