その瞳に映るもの
□パーティーにはハプニングがつきものっ
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【死武専 正面玄関】
『あ!マカたちだ!!』
◆『おーいっ』
マ「あ!名前!!名前!!やっほ〜」
ソ「おうっ」
ブ☆「はらへったー」
椿「こんばんわっ」
『ぶ、ブラック☆スター…だらしない…』
◆『ま、行こっか♪』
ワイワイと死武専の中へと入っていく
今日はいい日になりそうっ♪
【死武専 パーティー会場】
『あっ!キッド!リズ!パティー!』
パ「いらっしゃーい!!」
キ「……」
リ「みんな おめかししちゃって♪」
? キッド 元気ないな…
マ「? キッド君 どうしたの? 元気ないね」
キ「ああっ!!いや すまん」
ブ☆「ハラへった」
キ「……だ……だらしないな…」
ですよね
キ「それにしても みなさん よく来てくれた
今夜は死武専の創立を祝おうではないか!!
じきに父上からの挨拶もあるだろう!!」
はー きっちりしてんのなっ
『どうもっ じゃ、またあとでね〜』
キッドに手をふる
キ「あぁ…」
やっぱ 元気ない
黒龍の件からだな…なにかあったのか?