その瞳に映るもの

□それぞれの魂強化
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驚いた顔をするブラック☆スター





ブ☆「オ…オウ…

お前らもな…」





椿「御心配おかけしました!!」







死神「お〜すっ、おつかれさ〜ん♪」





マ「すごいよ二人とも!!」




ソ「ついに魂″一個ゲットしたな!」





『おめでとっ!』



◆『おめでとぉ〜♪』









―ワイワイ





みんなでワイワイとする





















ブ☆「オイ!お前らに見せるものがある!!」






死神様の鏡の上でさけぶブラック☆スター





死神「?」





キッド・ソウル
「「いつの間に!?」」













ブ☆「なんとォ!!
椿に新しいモードが追加されたァ!!」






え!?







みんなも驚く









ブ☆「行くぞ!!椿!!」


椿「はい!!」










ブ☆「モード 妖刀″!!」

















―ゴゴゴゴ…







ブ☆「おぉおおぉお!」













『す、すごいっ!』

























―ゴゴ… パタッ












え″?










いきなり倒れるブラック☆スター














全員「「「……………」」」













急いでブラック☆スターを担ぐ椿











椿「ブラック☆スター!!」






ブ☆「あわわ
魂の波長を一気に持っていかれた…」








ありゃー











シュ「今のブラック☆スターには
まだ扱えないようですね



しかし…驚いた…
兄の力まで受け継ぐとは…」







死神「ホホホ
だけどこれで鬼神を1人止められたし…














ホント おつかれさ〜ん♪」









パタパタとうちわでブラック☆スターに仰いであげている椿ちゃんは



どこか うれしそうな顔をしていた
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