POEM
迷わないで焦らないで。
大丈夫怖くないよ。
◆no title
結局はみんな他人
悩んでいる当事者以外が
口を出す事も手を出す事
も許されない
お互いがお互いを理解し
ない、否しようとしない
自分が可愛くて可愛くて
なにをしても正しくもな
い言い訳と理屈をならべ
て満足しようとする。
わかってくれないならいい
と、ただ息苦しくいきてい
くだけで
2012/08/07(Tue) 02:31
◆no title
ねぇ、どうやったら
私の思い描く世界になる?
2012/08/07(Tue) 02:27
◆no title
『お前にはわからないだろ
この俺の気持ち。』
そう言われて傷付いた私の
この気持ち、貴方にはわか
らないでしょう?
2012/07/24(Tue) 01:49
◆no title
私が自分を強く見せたいのは
過去に置き去りにした傷だら
けの心を隠したいからなのか
もしれない
2012/07/24(Tue) 01:47
◆no title
『辛い』
たったそれだけなのに。
これを言えば幸せに近づ
けるのに
どうして、どうしてこんなにも
重いんだろう
2012/07/08(Sun) 00:26
◆no title
みんなが私に求めてる物は
私自身なんかじゃなくて
私が繋げる道しるべなんだ
と、ただそれだけがほしい
だけで。
2012/07/08(Sun) 00:23
◆no title
苦痛っていう沼に沈んで
足掻いても藻掻いても
底なんかに足がつかなくて
微かに見えてた地上の光さえ
もう手の届かない高さに消え
差し伸べてた手が降りて
どこが出口すらわからなくて
どんなに叫んでも、誰1人気づ
いてなんかくれなくて。
もうこの沼をぬけることなど
できないと、また沈んで行く
2012/07/08(Sun) 00:18
◆no title
自分の求めるものを
幸せを 愛を 形を
目で見たって、頭で考えたって
見えないしわからない。
ただ目をつむって
そっと自分の心で見れば
わかる日がきっとくるから
2012/07/08(Sun) 00:09
◆no title
どんなにだらしなく努力しても
どんなに辛く努力しても
過ぎ去った時間の感覚って
同じなんだよね。
友人が某にむけて言った言葉
ぐっときて、聞いた途端なぜ
か涙がでてきたからのせた
2012/07/08(Sun) 00:05
◆no title