HappyTree<LOVERS>擬人
□リフティ*シフティ
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「ぁ…ぁっ…〜」
全身が熱くなる。
「フリッピー君が覚醒しないのは今君が戦争のことに反応できるほどの余裕がないからさ」
「つまり君は弱くてかわいぃ君のまんま。僕らに遊ばれるのー!」
「ってフリッピー君聞いてるー?…アハッ!もう辛いかな?」
体が…疼く…
熱い。
全身から汗が流れだし、
触れられてもいない自身は立ち上がり、先端からは 愛液が溢れている。
「すごいねお兄ちゃん!フリッピー君のあそこいっやらしーぃ!!!」
「だな!いっぱい垂らして…」
体が勝手に動き、フリッピーが腰を揺らしだす
「んっ…あぁ、っっ〜ぁっ…………ぁって!」
「ん?なんか言った?」
「触って…っ…」
「リフティ〜触ってっていってるからさ〜かわいくぺろぺろしてあげなょ」
リフティはニッコリ頷き、
ベッドにのぼり、フリッピーの自身に舌を這わせた。
ビクッとフリッピーが揺れる。