アドバイス板

題名通り、アドバイスなどをお書き下さい。

・自作キャラ

・ネタ(大まかな話のあらすじも含む

・小説の表現方法

・スーパーサイヤ人のなり方等等……


気兼ねなくお使い下さい。

また、自作キャラとネタはリクエスト本人様からの指定要請が無かった場合のみリクエスト小説などで絶対に←(ここ重要w)使わせていただきます。

色々書きましたが、皆さんからのアドバイス、心からお待ちしています。どんな些細な事でも良いので、アドバイスよろしくお願いします!!

(追記)
キャラ掴みのためのお話をUpされるのは、こちらとしても大歓迎です。
もしよろしければ、特設のページにて載せたいので、公開の有無を書いていただけると嬉しいです。

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05/15(Fri) 18:12
超(?)短編小説3 「蓮達のとある休日」その1
ハインケル
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┗ハインケル

朝だ。何の変哲もない朝。んでもって休日。だが、一つだけいつもと違うことがある。

それは、俺が遼に起こされることなく起きれた、ということだ。

とりあえず、服を着替え、俺はゆっくりと階段を下る。っと、一つ言い忘れた。

俺こと樫木蓮はこの家で実の従兄弟であり、戦争中毒者であろう赤松遼と二人で暮らしている。

先に言っておくが、BL的な展開はまったくないぞ、腐女子諸君。

階段を下りると、リビングの辺りで何やら食べる音が聞こえてきた。

たぶん、遼だろう。俺はそう確信し、リビングへと入った。

「遼、おはよ------」

おはよう、と言って出ようとしたつもりが、最後の『う』が口から出なくり、俺は固まった。

なぜなら、その時、テーブルの席に着いていたのは遼だけではなかったからだ。

「誰だこいつ!?」

まさしく、未知との遭遇だ。目の前に見知らぬやつが呑気に家で朝飯を食っている・・・それだけで恐怖ではないだろうか。

「おぉ、蓮おはよう。今日は自分で起きれたのか」

「今日は自分で起きれたのかじゃない!誰だよこいつは!?」

「あぁ、こいつは・・・」

「斑鳩雅紀だ」

と、見知らぬやつ---斑鳩雅紀は答えた。

「こいつは俺の知り合いでね、家が無いそうだ」

「これから少しの間お世話になります」

と棒読みで、頭を下げる。何?少しの間お世話になります?・・・・・・お断りだ!

遼の知り合いってことは遼並のトラブルメーカーってことじゃないか!冗談じゃない!

というか、ぶっちゃけそれよりも・・・

「食費が・・・」

俺はふらふらと席に着き、頭を抱える。3人分の食費・・・2人でさえぎりぎりなのに3人・・・ハァ・・・。

「じゃ、自己紹介も終わったところで、雅紀」

「何だ?」

「・・・ここからいなくなれぇ!」

と、言って遼は近くに取り付けられた謎のスイッチを押した。って、何だと!?

すると、雅紀の座っている椅子の真下の床がパカッと開き、闇が雅紀を椅子ごと飲み込んだ。

「う、うおぁっ!・・・ちくしょう!覚えてろよぉぉぉぉぉ・・・・・・!!」

そんな捨てぜりふが聞こえた後、無情にも開いた床はバタンと閉じた。

「遼・・・いつの間にそんな・・・」

「4、5週間前だ」

4、5週間も前にこいつはこっそりと変な改築工事をやってたのか!?いや、それが本当だとしても工事の方々まったく見なかったんですけど!?

「ついでに言うと、改築費用は家の通帳からだ」

え、こいつ今何て言いやがった?この・・・

「馬鹿野郎!!」

その後、遼の脳天にいくつも鉄拳が命中したことは言うまでも無い。


HP
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05/10(Sun) 10:28
超短編「十五六、その裏で」
兎国なし
 ┣兎国なし
 ┣兎国なし
 ┣兎国なし
 ┣兎国なし
 ┣兎国なし
 ┣兎国なし
 ┣兎国なし
 ┣兎国なし
 ┣兎国なし
 ┣兎国なし
 ┣兎国なし
 ┗兎国なし

友羽「このSSはハインケルさんの小説のキャラや銀さんの小説のキャラが登場しますがハインケルさんや銀さんのストーリーとはズレが生じる場合があるのでご注意お願いします」

兎国「えー言い訳もしたし、SS始まります」

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04/02(Thu) 01:30
勝手に他のキャラクターとコラボシリーズ?
兎国なし
 ┣兎国なし
 ┣兎国なし
 ┣兎国なし
 ┣兎国なし
 ┣兎国なし
 ┣兎国なし
 ┣兎国なし
 ┣兎国なし
 ┗兎国なし

友羽「このSSはハインケルさんの小説のキャラや銀さんの小説のキャラが登場しますがハインケルさんや銀さんのストーリーとはズレが生じる場合があるのでご注意お願いします」

兎国「えー言い訳もしたし、SS始まります」

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05/11(Mon) 16:35
新キャラプロフィールその1

 ┣銀
 ┣銀
 ┗銀

新キャラのプロフィールです。


一人目

名前:原田風樹(はらだふうじゅ)
性別:男
年齢:18歳
誕生日:3月8日
血液型:B型
容姿:カーキ色の髪と眼
身長:157cm
体重:49kg
部活:陸上部
口癖:「覚えておけ!」

3−A所属。才雅の悪友。活発な性格。恋人の羽音とは幼なじみ。背が(羽音より)小さいのを気にしている。家は春日部にある。羽音の家とは隣同士。
子供っぽい面があるが成績はいい方。屋上で昼寝するのが趣味。つまりはサボり。
昔は喧嘩に明け暮れ、「暴風小僧」の名前で呼ばれていた。荒れた理由は家族間のトラブル。今は仲は回復している。
戦闘手段は素手か鉄パイプを使用。

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10/26(Sun) 23:03
超(?)短編小説2「ある1日〜said赤松遼〜 その1
ハインケル
 ┣三時半
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┣ハインケル
 ┗ハインケル

さ〜て、気を取り直してやりますよ。
蓮より目立っている遼が主人公の話を!
えっ?霧島先生の話は超短編にカウントしないのかって?
・・・それは・・・なしって方向で。(←オイ)

夢童「・・・なしなのか・・・。」

では、始まるざまぁすよ!
〜以降の文から本編です〜


『おい、遼!』

何だよ・・・。

『早く起きろ!敵が来てる!』

えっ!俺は驚いて目を開け、自分の手を見た。どうやらそれは幼少の俺のようだった。

『お前は早く逃げ・・・うわぁぁぁ!』

俺の目の前にいたヤツが銃弾を浴び、悲鳴を上げて倒れ込んだ。
そいつの後ろには無数の歩兵と戦車が見えた。
『殺される・・・』そう思い、俺はその場から逃げ出そうとしたが、足がすくんで動けなかった。
すると、目の前に月に照らし出された人影が見え、そいつが手を差しのばした。
だが、次の瞬間そいつに銃弾が当たり、そいつは手を差し伸べたまま、横に倒れ込んだ。

「ジャンゴーーーーーッ!」

「ハッ!・・・・・・・・・・・・夢か。」

俺は周りを見渡すと自分の部屋だった。時計を見ると午前3時を指していた。

「クソッ!またあの夢か・・・だから、俺は眠るのが嫌いなんだ!」

そう言うと俺は、何の罪もない目覚まし時計をベッドから払いのけた。本当はこんなことしても何も変わらないことは分かっているのにな。
もうあの夢は今日で何度目だろうか・・・いや、それよりもあいつはあの時死んでない。俺の記憶が曖昧になってきたのだろうか。

「さて、朝飯の支度をするか。」

と、落ち込んでばかりもいられないので、俺は部屋のクローゼットを開け、いくつか道具を取りだした。
俺が取り出したのは、

・アーミーナイフ ・ジッポー社製オイルライター・木製の串×20 

・FNファイブセブン(拳銃)×2・スタームルガーブラックホーク(拳銃)×2・RPG-7(携帯対戦車兵器)×1

・M67破片手榴弾(手榴弾)×6・M40(狙撃銃)×1・M79グレネードランチャー(40mm擲弾銃)×2

・FN P90(サブマシンガン、PDW=個人防衛用兵器)×2

である。そうそう忘れてはいけない物がある。
それは、

・白銀に輝く紋様入りの特注の「ルガー・P08」(拳銃)×1

である。俺はそれら全てをリュックにねじ込み、蓮を起こさないように玄関を開け、外へ出た。
家を出て敷地内にある車庫へ入ると、俺は置いてあった銀色のバイク、「ホンダ スーパーブラックバード」に乗り込み、すばやく家からバイクを走り出させた。
そして、そのまま道路へと出て、国道へ出た。
一応免許は持っている。・・・外国のだが。
おっと、蓮には内緒だ。
まだ日が出ぬ人気のない暗い朝の道路に、俺のバイクのエンジン音だけが冷たい空気を響いていた。

それから30分ほどすると、とある山に着いた。
この山はパッと見るだけでは何の変哲も無い普通の山だが、ここはほとんど人の手が加えられていないためうっそうと木が茂り、イノシシやクマ、ヘビも出るジャングルに近い山なのだ。
食材集めにはちょうどいい。

「食材王に、俺はなる!」

・・・だんだん趣旨が変わってきた気がする。ちなみに今の俺の格好は迷彩服だ。


さて、それからうっそうと茂った森を歩き回っていたわけだが、今日に限っていっこうに獲物が見つからない。
だいたい、今日はクマやイノシシも一回も出てこないじゃないか!この山おかしいぞ!
と、ブツブツつぶやきながら歩いていたが、朝日が昇り始めた頃、目の前にヘビが2匹現れた。チャンスだ!
俺はニヤリと笑い、一匹を木製の串で突き刺した。逃げ出したもう一匹を追いかけると、なんと、そいつの巣である洞くつに着いてしまったではないか!
俺はさらにニヤリと笑い、その中へ突入した。

今回の収穫、・ヘビ×20 

以上。


俺はホクホク顔で、大量の戦利品(ヘビ×20)をリュックに入れ、家への帰路へ着いていた。
今回、火器が使用出来なかったのは残念だが、仕方のないことだ。
俺はさらに強くアクセルを踏み、家への帰り道を急いだ。

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