BBS
03/20(Sun) 20:06
銀
銀「遅れましたが、地震大丈夫でしたか!?」
才雅「遅すぎだろ!」
江里香「ご無事でよかったです〜!」
銀「さて……大学辞められたんですか」
才雅「理由は敢えて聞かないが、お疲れさまでした」
江里香「パン屋ですか?頑張ってください!」
銀「お前にレインボーなパン屋になれるよう祈ってます!」
03/20(Sun) 20:51
三時半
地震…… 凄かったです
関東でこれだから、東北の方々はもっと辛くて大変なのでしょう。心配です。
銀さんの日記を拝見致しました、ご無事で何よりです!
一言で言うと、お金の問題です(汗
成績もずば抜けて良かったわけでもないので、何か特技を活かした職に就こうと考えた結果がパン屋です。焼きソバパン専門店です。(ダメだこいつ、早く何とかしなry
その前に、調理師免許を取らねば!
忙しくなるぜぇ! ひゃっほーー!(ヤケクソ
04/19(Tue) 21:45
銀
銀「そうですか……いえ、三時半さんが決めなさったのならいいと思います」
才雅「作者もまだ大学生だしな」
江里香「三時半さんのパン、食べてみたかったな〜」
銀「地震の影響もまだまだありますが、お互い頑張りましょう!」
追伸、製作中のゲームですが、本格的にシナリオ制作に入ってもよろしいですか?
05/16(Mon) 23:24
返信遅れました(汗
三時半
返信が送れてしまいましたが、返信はメールにてお伝えした事をお伝えします。
m(_ _)m
05/17(Tue) 14:20
お疲れ様です!
銀
銀「エターナルレジェンド読みました!」
才雅「マリーさんにエリス……発育のいい世界のようだ」
銀「三十三とは思えない可愛さです!」
江里香「……(ジー)」
才雅「…お、俺は江里香がいればいいぞ!」
江里香「ふーん(ジトー)」
銀「あれだけの話で一次落ちとは……厳しいですね」
才雅「そりゃあな」
銀「そこで質問なのですが、「三原才雅を使った小説」を新人賞に送っても問題無いと思いますか?」
才雅「おま、何を!?」
銀「三原才雅の一日、完全オリジナル版を何処かの出版社の賞に送ってみようかな、と思ってます(笑)」
才雅「マジか!?」
銀「ですが、才雅には元ネタが丸分かりだという欠点があります。この点について、三時半さんは大丈夫だと思いますか?」
才雅「最低80ページ……そんな文才で大丈夫か?」
銀「大丈夫だ、問題ない」
江里香「あはは……」
追伸
メール読みました。
時間が空いた時にでも、徐々に仕上げます。
パン屋頑張ってください!
☆の付いている部分は必須項目です。