アドバイス板

題名通り、アドバイスなどをお書き下さい。

・自作キャラ

・ネタ(大まかな話のあらすじも含む

・小説の表現方法

・スーパーサイヤ人のなり方等等……


気兼ねなくお使い下さい。

また、自作キャラとネタはリクエスト本人様からの指定要請が無かった場合のみリクエスト小説などで絶対に←(ここ重要w)使わせていただきます。

色々書きましたが、皆さんからのアドバイス、心からお待ちしています。どんな些細な事でも良いので、アドバイスよろしくお願いします!!

(追記)
キャラ掴みのためのお話をUpされるのは、こちらとしても大歓迎です。
もしよろしければ、特設のページにて載せたいので、公開の有無を書いていただけると嬉しいです。

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05/29(Fri) 21:19
陵桜学園 体育祭 続


陵桜学園 体育祭の続きです。

才「まだまだ長くなりそうだな。」

スイマセン。

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05/29(Fri) 21:20
陵桜学園 体育祭 続 @


〜B組サイド〜
こなた視点

いや〜、私の順番には豪華な面子が揃ったね!

「ちびっこ!アタシがぜってー勝つかんな!」
「Oh!コナタガ相手ナラ容赦ナシネ!」

みさきちにパティが相手になるとはびっくりだよ。
いや、しかしパティもまた見事なモノを…

「コナタ、モウ始マルヨ!」

おっと、そうだった!

パァン!

審判のピストルの合図で走り出す。
先頭は予想通り私、みさきち、パティで並んでいた。
さて、どの紙を取ろうかな?

「よし、これ!」
「これだぁぁ!」
「コレニ決メタ!」

それぞれ目の前の紙を取る。そこに書かれていたのは…

「…巨乳?」
「木刀!?」
「トンファー?」

ちょっ、何これ!?まともなの1つもないじゃん!?
巨乳…思い当たるのはみゆきさんか明日美さん。どっちを連れて行こうか…?

「影山、木刀貸せ!」
「別にいいが、傷付けるなよ。」
「サイガ、トンファーplease!」
「ん?ほれ。」

むっ、このままじゃ!
…よし、ここは!

「明日美さ〜ん!来て〜!」
「わ、私?構わないけど…。」

うおっ、近くで見るとまた…ってそんな場合じゃなかった!
私は全力で走り、木刀を持ったみさきちとトンファーを持ったパティに追い付いた。

「んなっ!ちびっこ!」
「流石ハコナタ!」

互いに一歩も譲らないデッドヒート!勝つのは…

「「「私だぁぁぁぁ!!」」」


「1位おめでとう、泉さん。」
「あはっ。」

私がギリギリで勝利をもぎ取ったのだった。完。

「くそっ!ちびっこめ〜!次こそは勝つかんな!」

悔しそうなみさきち。いや〜、実際危なかったんだけどね。

「コレデ勝ッタト思ウナヨ!」

パティは某東鳩のキャラの捨て台詞を真似してた。

「明日美さんもお疲れ様。というより、グッジョブ!」
「へ?」

私は紙を明日美さんに見せずに帰った。
予想通りの揺れだったよ!明日美さん!

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05/29(Fri) 21:22
陵桜学園 体育祭 続 A


〜放送席〜

「さてさて、次がいよいよ最終組です!」
「これが終われば私の出番も終わりか。」
「そうなの!?ずっとお兄ちゃんがゲストでいいのに!」
「私は遠慮したい。葉巻も吸いたいしな。」
「残念です。」

『作者脅そうかな?』


〜B組サイド〜
才雅視点

あー、俺の出番か。しかも最後で相手が…

「貴様等に引導を渡してやる。理解できるか?」
「1位になるのは俺だ!覚えておけ!」
「今度こそ、完全に勝たせてもらう。」

界坐、風樹、王牙とフル面子だ。

「敢えて言っておく。俺が勝つ。」

挑発も済ませたし、さっさと始めようぜ!

「ふー君ファイトー!」
「王牙、頑張れー!」
「界坐、負けるな!」
「影山君頑張ってー!」

うわっ、やる気ガタ落ちだ!
江里香さんそこは俺でしょ!
あと界坐、後で殺す。

パァン!

等と考えてる内にピストルが鳴る。
スタートダッシュから紙までは風樹が一歩リードし、俺と界坐、後ろに王牙の順だった。

「このまま逃げ切って…」

紙を広げた風樹は突然止まってしまった。

「大玉って何だよ!」

「校庭にある大玉です。」

放送の補足説明が入る。
プッ、ご愁傷様だな。

んで、俺のが…

「担任の私物…ってオイ!」

いい加減にしやがれ!紙書いた奴、前に出ろ!

「携帯電話×10、か。」

本当にろくな物ねぇな!
×10って何だよ!
最後にきた王牙が紙を取る。

「…霧島先生!」
「私か?」
「そう書いてあるので!」

確かに、王牙の紙には「霧島夢童」と書かれていた。
もう突っ込む気になんねぇ…。さっさと黒井先生から私物もらうか。

「先生、私物ください。」
「よし、歯ぁ食い縛りや。」
「ちょ、待っ!そう書いてあるんですって!」

殴り掛かろうとする黒井先生に慌てて紙を見せた。危ねぇな!

「ホンマや…。これ持って行き!」

先生が渡したのはハンカチ。

「…走りづらいな。」

前を向くと、ジャラジャラと携帯を持って走る界坐、

「あー!面倒くせぇ!」

大玉を転がす風樹、

「先生ちゃんと走ってください!」

やる気のない霧島先生を引っ張る王牙が。

「勝てる!」

敢えて言っておく。何この状況?
とにかく俺はチンタラ走っている奴らを抜いて1位に躍り出た。このままゴー…

ドガッ!

「へぶっ!?」

突然後ろからの衝撃で吹き飛ばされる俺。いったい何が…?

「お先!」

野郎だ。風樹め、大玉をぶつけてきやがった!
一直線コースに入り、大玉を思いっきり蹴ってゴールテープを切った。

結果、1位風樹、2位俺、3位王牙、4位界坐となった。
くそっ!今度は風樹に負けるとは!この仕返しは玉入れでやってやる!

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06/03(Wed) 16:51
陵桜学園 体育祭 続 B


〜放送席〜

「えー、次のゲストを呼びます。貧乏姉妹のお二人です。」
「ちょっと!ちゃんと紹介してよ!」

夢童がいなくなった事ですっかりテンションの下がった葵に対し、青い髪の少女が突っ込む。

「…チッ、分かりましたよ。という訳でゲストの宮河姉妹です!」
「今舌打ちしたよね!?」
「どうも〜、姉の宮河ひなたです。」
「お姉ちゃんもサラッと流さないで!」
「ひかげちゃん、ちゃんと自己紹介しないとダメよ?」
「あっ、妹の宮河ひかげです…ってそうじゃない!」
「次の競技はむかで競争です!」

※むかで競争は1年だけでやります。

〜D組サイド〜
ゆたか視点

し、心配だな…。足引っ張らないようにしなきゃ。

「ゆたか。」

あ、みなみちゃん。

「緊張しなくていい。」
「…うん、ありがとうみなみちゃん!」

「そうッスよ!皆がいるッス!」
「自身モッテ!ユタカ!」
「田村さん…パティさん…ありがとう!皆で頑張ろうね!」


王牙視点

「ねぇ、明日美。」
「ん?」
「何でD組は転ばないんだろう?普通に会話してるし。」
「…さぁ?」

仲がいいからかな?そのままD組が圧勝してしまった。…まぁいいか。

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06/03(Wed) 20:00
陵桜学園 体育祭 続 C


〜放送席〜

「はい!では次のゲストを呼びましょう!」
「えっ!?私達の出番もう終わ」

しばらくお待ちください

「次のゲストは、今度この学校に編入してくる少女、徳岡深鈴さんと見た目は少女、中身は少年!ロキ・ライヒェンベルクさんです!」
「こんにちわ。」
「……。」

紹介された童顔の少年ロキがニコリと挨拶し、隣の赤い髪の少女深鈴は無言でお辞儀した。

「ある意味対照的なお二人ですが…ロキさんは本当に男性なんですか?」
「はい。」
「そ、そうですか…。おっと、時間です!次行きましょう!」
「…次は玉入れ。」

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