アドバイス板
題名通り、アドバイスなどをお書き下さい。
・自作キャラ
・ネタ(大まかな話のあらすじも含む
・小説の表現方法
・スーパーサイヤ人のなり方等等……
気兼ねなくお使い下さい。
また、自作キャラとネタはリクエスト本人様からの指定要請が無かった場合のみリクエスト小説などで絶対に←(ここ重要w)使わせていただきます。
色々書きましたが、皆さんからのアドバイス、心からお待ちしています。どんな些細な事でも良いので、アドバイスよろしくお願いします!!
(追記)
キャラ掴みのためのお話をUpされるのは、こちらとしても大歓迎です。
もしよろしければ、特設のページにて載せたいので、公開の有無を書いていただけると嬉しいです。
[レス書込]
08/02(Sun) 23:56
陵桜学園 体育祭 続 I
銀
〜放送席〜
「競技終了という事で、次のゲストをお呼びしまーす」
「ちょっと待て!俺の出番はおわ」
アニメ店長は突然現れた白いオーロラの中に消えていった。
「…何だったんでしょう?」
「さぁのう」
「…って誰ですか!?」
何時の間にか、葵の隣にはニット帽を被ったお爺さんが座っていた。
「ん?わしか?わしは夜星哲也、タクシードライバーじゃ」
「ああ、ゲストの哲じいさんですね」
「で、次の競技は何じゃ?」
「えっと…次は1000m走です!」
〜清花視点〜
次は1000m走か。よし、この勝利をふくちゃんに…
………。
ケタ、違くないか!?
普通100だよね!?
「清花、頑張れ」
「清花ちゃん頑張ってーっ!」
ふくちゃんと羽音ちゃんの応援で、そんな事どうでもよくなった。
この勝利を2人にっ!
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08/02(Sun) 23:57
陵桜学園 体育祭 続 J
銀
「そうはいきませんよ」
げっ、その声は…
「ホリエモン!」
「だからその呼び名は止めてもらえますか、原畑さん」
くっ、D組め。実力が未知数の堀江を出してくるとは!
「高良ちゃん、がんばろうね」
「はいっ、峰岸さん」
他にはみゆきちゃんに峰岸あやのちゃんか…。
ここは負けられないねっ!
「選手位置に着いて、よーい…」
パァン!
ピストルの合図で、一斉に勢い良く走り出した。
…結果、皆体力切れで引き分けに。
まさか本当に1000m走るとは思わず、全力疾走したからだ。
100までは良かったんだけどな〜。
「皆さん、これは1000m走ですよ〜!」
司会の子が黒い笑みを浮かべて言った。ま、まさかあの子が…ねぇ?
「ごめん、ふくちゃん」
「いや、あれは仕様がないと思うよ」
「そーだよ、原畑さんは頑張ったよ!」
ふくちゃんと羽音ちゃんに慰められる私。
あぁ…これはこれで幸せだ。
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08/02(Sun) 23:58
陵桜学園 体育祭 続 K
銀
D組サイド
〜王牙視点〜
まさか本当に1000m走るとはね…。単なる誤植だと思ってたよ。
けど、俺にとっては有利になった方かな。俺はスピード無いから。
「お前が相手か、王牙」
呼ばれた方を向くと、蓮の姿が。
「君相手でも、油断はしない」
「それはこっちの台詞だ」
「俺を忘れてもらわないでくれるか?」
「…梟助」
反対側から、先程玉入れで戦った相手、梟助がやって来た。
「さっきの借り、返してやる」
「遠慮しておくよ」
パァン!
始まって、リードしたのは…梟助。続いて蓮、俺だ。
最初は負けていていい。途中から抜かせば!
「はぁ、はぁ、くっ!」
読み通り、500mぐらいで蓮が息を切らしたみたいだ。
「タフさには自身あるんだ!」
一気に蓮を抜き、梟助の後ろに着く。
「「うおおおお!!」」
「お疲れさま、王牙」
「ありがと明日美。負けちゃったけどね」
僅差にまで縮めたものの、梟助がトップでゴール。
借り、返されちゃったな…。
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08/03(Mon) 00:00
陵桜学園 体育祭 続
銀
まだまだ続きます!
才雅「はぁ…見捨てないでくれよ」
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