駄文(短)
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□69って…。
裏じゃありませんよ。念のため。
□ホットケーキ
夜中に急に食べたくなって、妄想が暴走しました…。
□ありがとうの気持ち
檜佐木くん誕生日祭り第２弾デス。「花火大会」の続きと思って読んでいただければ。例によって駄文(長)と時系列は別です。
□誕生日祝い(前)
異世界なら、砕蜂の誕生日祝いって、こんな感じ？ 檜佐木くん誕生日祭り第３弾デス。
□誕生日祝い(後)
檜佐木くん、少しだけ、大人の階段登ります。檜佐木くん誕生日祭り第３弾の後編デス。
□いただきます。
檜佐木くんの誕生日はとっくに過ぎたのに、まだわたくしの頭の中は、檜佐木誕生祭りデス…。杏那さまのお言葉に甘え、杏那さまの拍手作品のノベライズ＋αという感じで、調子に乗って書きなぐってしまいました。＋αが残念な内容で申し訳ありません。設定としては、新章が始まるまでの17ヶ月間にあった出来事、ということで。というわけで、檜佐木くん誕生日祭り第４弾、行ってみよう。
□誕生日祝い(砕蜂視点)
砕蜂が、檜佐木くんへのプレゼントを渡すまでの話。ええかげんにせえっ！ と言われそうですが、まだまだ妄想の暴走が止まらなくてスミマセン。檜佐木くん誕生日祭り第５弾デス。多分、これで打ち止めです。
□はじめての…。
砕蜂とあんなこと、こんなことしてみたい檜佐木くんですが…。
□誕生日祝い(砕蜂)
砕蜂隊長、◯百歳(？)のお誕生日、おめでとうございます。
□69って…。②
裏じゃありませんが、スレスレですかね…。相変わらず騙されやすい砕蜂。
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