03/24の日記
21:31
団地妻うさぎ🍑🍌
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配達のアルバイトを始めた寝住君の話(?)なんですけど、ほぼ毎日宅配のあるお家があって、前任の担当の先輩から「あの家の奥さんはヤバい、エロい」って聞いてから、初めてドキドキして宅配に上がったら、白銀の髪のおにーさんが出てきて、残念がる寝住君が見たい。
最初は残念がってたけど、捺印押す時に長い前髪の一部を耳に掛けたりする仕草が段々エロく見えたり、夏だから少し汗ばんだおにーさんの汗の匂いを嗅いでドキドキしたり、テンプレートの如くおにーさんがお風呂上がりで出てきたりして、沼にハマっていく寝住君がみたい…。
淡い恋心に寝住君が気づくけど、どうやら前任が言ったように旦那さんがいるみたいで「人妻か…」ってなってたら、ある日人妻憂城さんに家の中に引っ張り込まれて「ちょっと休憩していけば?」って言われて『ダメだダメだ』って思いながら、家の中にお邪魔する寝住くん…。昼間で、部屋にも日差しが入ってきてるからそんな雰囲気にもならないだろうって、自分に言い聞かせてくれてても嬉しい…
暑い夏の日に身体に染みる麦茶だされて、昭和の人妻avみたいに「ごめんね、冷房が壊れてて…」って言われるから、寝住君が心の中で『スマホでみた古いavのやつだ…」って思いながら、avよろしく「昼間は旦那さん、いないんですね」ってしどろもどろで言ったら「そうだよ、昼間は絶対に帰ってこない」って言っちゃう憂城さん…。
ドキドキしながら俯く寝住くんに人妻憂城さんが「君が僕とどうしたいって思ってるか当ててあげようか?」って言いながら、寝住君の飲みかけの麦茶に口をつけて、氷を口の中に含んで、寝住君にキスするやつ…。
麦茶と氷を寝住君の口の中に流し込んで、口の中の氷が溶けるまで本能のまま舌を絡ませ合う寝憂ちゃん…。キスが終わったあとに汗ばんだ腕を寝住君の首に回しながら、「そんな物欲しそうな顔してたら、君が僕に何をしてほしいか分かるよ…?これはいつも配達してくれるお礼だよ…?」って言いながら、寝住くんのチェック下ろしてふぇらしてあげる憂城さん見たい…!
初めておふぇらにギンギンに勃たせる寝住君のちんちんにチュッチュッとキスをしながら丁寧におふぇらする憂城さん…。「君はここをこうしてほしいんだよね…?」って言いながら、亀頭咥えたり、竿をシコシコしたり、玉をふにふに指で押す憂城さんに、ドキドキきゅんきゅんが止まらない寝住君…。我慢出来なくなった寝住君が憂城さんを押し倒して、挿入しようとするから嬉しそうに笑いながら「ダメだよ…っ」って言っちゃう焦らし上手なところみたい…(願望
ぎちぎちと腸壁こじ開けて侵入してくる寝住くんのちんちんに「若いおちんちんきたぁ♡♡♡」って目をハートにする憂城さんみた過ぎてしぬ…!
夏の真昼間から畳の上で汗だくセッする寝憂ちゃんえっち…
何ラウンドか終わったあとにやっと正気になった寝住君に憂城さんが物足りなさそうに「いっしょにシャワー入ろう…」って言うから寝住君が入るけど、お風呂場でみたペアの歯ブラシやマグカップに旦那さんの影をみた寝住君が嫉妬して、シャワー中も何度かセッするんだよね、知ってる…(憂城さんは策士だから、旦那の影をチラつかせるためにわざと一緒にシャワー入ってくれてたら嬉しい…
帰ろうとした時に『もう終わりなのか』って寂しくなる寝住君くんの腕をガッて掴んで「これ僕の旦那さんの一ヶ月のスケジュールだよ。いない時はいつでもおいで」って、小さな紙切れを握らせる憂城さん…。
プライベートでも憂城さん家に入り浸ってぱこぱこする寝住くんだけどその内「前任ともこんなことしてたのか?」とか「そもそも憂城は、人のものだよな…。俺が抱いたその夜に、旦那に抱かれてケツ掘られて善がってるんだよな…」ってもんもんとする寝住君みたい…。ぜひ寝住君には若いちんちんで憂城さんを寝取ってほしい…。
寝住くんが団地妻憂城さんにメロメロになっていく過程と、憂城さんが若いちんちんに溶かされていく過程が100通りみたい人生でした…。
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