04/03の日記

22:39
憂城ちゃんがおしょじょだったら天下取れる
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憂城さんは非処女だと思ってるんですが、外見に反して処女でも可愛いと思ってて、今まで卯の一族や客兵として出向いた先で性の対象ではなく捨て駒として扱われてて、寝住君と恋に落ちて付き合っても「寝住君の為に力を使おう。寝住君の為なら降りかかる火の粉の盾になって、寝住くんを守ろう。あの子になら捨て駒扱いされてもいい。寝住君に使われたい」と思ったのに、実際の寝住君は憂城さんを兵力としてじゃなく恋人としか見てなくって、憂城さんが『いつに寝住君の盾になるか』を考えてる横で寝住君が『どうやって、憂城を抱きしめるか?どうやって手を繋ぐか?どうやってエッチするか?』しか考えてなかったら可愛い。価値観と感覚が真逆な寝憂かわいい。

寝住君が初めて憂城さんを部屋に連れ込んだ時も、寝住君がどうやってこの後憂城さんを押し倒せるか考えてたのに、その空気ぶち壊して「何かあったら僕が寝住くんを守るからね。僕のことは捨て駒として扱ってくれていいからね。時間稼ぎにも、弾を防ぐための盾にも使ってくれていいからね」って言うから、寝住君がちょっとムッとした顔をして、「あんた、俺がそんな風にあんたのことを扱うと思ってたのかよ」って言ってほしい。そのあと顔を赤くして、憂城さんをベッドに押し倒しながら「俺はあんたを武器として使おうとしてるんじゃなくって、普通の恋人同士みたいに…、その…、キスがしたい…」って言ったら、今までそういうことを全くしてこなかった憂城さんが「キスってなに?」って聞くから、寝住くんが憂城さんに口づけして「…こういうこと」って教えてあげる奴…。

そのあとセッが何か分からない憂城さんに寝住君が一々「口のなか舐めていい?」とか「ここ、(乳首)いじっていい?」とか教えたり、聞きながら身体触るのも、何も分からないまま触られる憂城さんもどっちも可愛い…。寝住君がしたいセックスの最後がお尻の穴に性器を挿れることだと分かった憂城さんが「僕は君のために拷問にだって耐えて、命だってあげる覚悟だったんだ。それくらい余裕だよ」って笑うけど、繋がって何度か性器出し入れされる内に、寝住くんが愛おしいそうに優しく顔を綻ばせながら「うさぎ」って名前を呼んだり、「かわいい」って切迫詰まった顔で言ったりして、憂城さんさ今まで感じたことのない快感と多幸感に徐々に理性を溶かされて、「やだやだ怖い、まって」ってなってたら尊い…。寝住君も初めてだから最初は手加減出来なかったけど、初めて見る憂城さんの切羽詰まった顔にハッてなって、壊れ物を扱うみたいに優しく腰振ってあげたら可愛いね…。

全部終わった後に憂城さんが、自分を抱いてる時の寝住くんの切羽詰まった優しい顔を思い出して『セックスってヤバい…!僕、ヤバい…!……僕、死んじゃうかも』って思ってくれてたら可愛すぎて気が狂う😇

どんな拷問や酷い扱いに耐えられても、寝住君とのセッに弱い憂城さんとか、この世の森羅万象の何よりも尊い…🙏

今まで一人の戦士としてしか肉体を見られてなくって、寝住君の為に弾丸から守る盾になろうとしてた憂城さんが股を開かされて、女の子みたいに挿れられて、「かわいい、好き」って言われて甘やかされて、何も分からないままトロトロに溶かされてれのめっっっちゃ可愛くないですか???気が狂う😫😫😫
カテゴリ: 寝憂

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