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本当に申し訳ございません。

この度、drの小説である


日常ノ裏
君と俺の七日間
短編 三本


を消去いたしました。


特に何かがあった、というわけではないのですが、頭の中で結構複雑なものを作ってしまい、それを文章にするだけの能力がなかった。
それだけです。


原文はあるのですが、書いていくうちにいろいろ変えて行っているので、同じものは作れないと思います。
俺自身の勝手な都合で消してしまい、本当に申し訳ないと思っています。

もし、皆様のご希望があれば、いつか書き上げて出したいと思っております。

絵を書いてくださった方、感想を下さった方、とても感謝をしております。
またの機会があれば、dr関係で会えることを願っております。

また、ほかの作品も見ていっていただけるのでしたら、とても嬉しく思います。


 
それでは、この度は本当に申し訳ございませんでした。







      

       管理人:冬季

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