更新随時。
あの話どこじゃい!!という時に、お役立て頂ければ幸いです(o^-^o)

No.1「エール!エール!エール!」
体育祭で坂本を女装させて、まんまと盛り上がる正道館生たちの小話。
男前な牧山が、坂本にデコチューします;
No.25「ダメ、小鳥が見てる」、No.33「スキップ&マーチ」と薄ーくリンクした小話としても読んで頂けます。

No.2「お泊まり会で子供は成長する」
プチ家出した山中が、坂本のアパートにお泊まりしてハンバーグを食べる小話。
何気ない会話に、葛西坂本のアレコレソレを見せつけられたり。

No.3「人恋し・キッスをちょうだい」
吉祥寺戦後、モテモテになった葛西坂本のある一日。坂本の気持ちを、悪趣味なやり方で確認してしまう葛西。
西島が坂本にチュー未遂とか;最初に書いた小話だったりします。
No.84「忍んでたまるか!恋」とリンクした小話としても読んで頂けます。

No.4「孤独を駆ける、青い青いまる」
極東戦後、四天王での雑談中、坂本との関係と未来に不安を感じる葛西と、それをあっさり昇華する坂本の小話です。
この話を書きたくてサイトを作りました!…親の誕生日に。
夢中だったんだ反省はしている!
No.38「食ってまえ、青雲」と薄ーくリンクした小話としても読んで頂けます。

No.5「鳥に願うこと」
下克上狙いの二年が葛西にケンカを売ったことから、爆弾騒ぎで坂本ピンチのギャースカ大騒ぎ話。
No.44「藤の月の怪談」と極薄にリンクした小話としても読んで頂けます。
タイトルは、邦画「雪に願うこと」から。

No.6「ひかるさかな」
大人になった葛西が、坂本に似た魚を空に見つける小話。
死ネタになります。

No.7「私と道連れ」
坂本との卒業旅行を思い付く葛西と、行き先を勝手に推測してキャッキャやってる正道館生たちの小話です。

No.8「ねむれるおおかみ」
極東戦後、坂本のナンバー2っぷりを話してワイワイやってる正道館生たちの小話です。霊界探偵漫画とは幽遊白書です。
坂本って良い漢だな、という。

No.9「いつか青春になる」
葛西たちのグループに属さない同級生が、坂本に絵のモデルを頼む小話。
暴走する葛西を見る坂本を、見ていた誰かがいたよ、という。

No.10「果てに降る雨」
池袋編のラスト、坂本と坂本に回収されるリンの小話です。
原作のこのくだりが好き過ぎて、このページのわんこそば大会があったら上位に食い込める!No.37「僕たちの街はどこ?」とリンクした小話としても読んで頂けます。

No.11「あなたの知らない美しい世界」
暴走する葛西の前に立つ覚悟をしてなお、葛西との全てが大切な坂本と、坂本の中の自分たちを見る葛西の小話。
タイトルは…あの国民的恐怖番組…からです。夏休みと言えば、の。

No.12「困っちゃうナ」
体育中にケガをした仁が、保健室でセクハラ?して坂本を困らせる小話。

No.13「縁は異なもの甘いもの」
三年にして修学旅行に行く正道館生、スミマセン;
北斗の拳の聖帝サウザーのごとく、退かず媚びず省みず、葛西の側にいる坂本の小話。

No.14「愛も変わらず」
葛西がやり手の営業マン、坂本が高校の生物教師になっている小話。
高校生三人組が、坂本の噂話をしているところに出くわす葛西。
No.24「恋するスーパーボール」、No.72「雨の花を見たかい」は同じ設定になっています。

No.15「かがやいた」
死ネタになります。
葛西と坂本が、自分たちの生き方を、言葉にするならこうなったよ、という小話。
葛西が家庭を持ったりしています。
No.69「One Word "Shine"」とリンクした小話としても読んで頂けます。

No.16「やっぱりね!!」
超短文。バレンタインの残念な人々。

No.17「ほかほかフレンズ」
厄介事を抱えた鬼塚が、坂本のアパートに避難する小話。困ったら取り敢えず、手を差し出してしまう坂本という男。
葛西と鬼塚が居候について激論を戦わせたり(違)。

No.18「見て、夏だ」
夏休み直前、図書館司書(男)が、やたらと坂本に構い出したのは何でじゃい、という小話。坂本は、葛西の自分への情を全面的に信じている、という。

No.19「飛びながら何を見た」
坂本と一緒にいていいのかなぁと悩む中学生葛西に、中学生坂本が、いいんです!と答える小話。
タイトルは、サビがホーヨホヨヨいう童謡というか唱歌というかから。

No.20「夜をこめて」
冬の夜、ケガをした葛西を支えたのは坂本だったらしい。その痕跡は雪と共に消えても、という小話。
死ネタになります。
タイトルは百人一首、清少納言の歌から。
No.32「鳥の空音は」とリンクした話としても読んで頂けます。



[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ