更新随時。
あの話どこじゃい!!という時に、お役立て頂ければ幸いです(o^-^o)

No.21「花のような悩み」
坂本にヤキモチを焼いて欲しい葛西が、仲間に相談してややこしくなる小話です(身も蓋もない)。

No.22「花のような願い」
葛西が大好きで大切なんだ。今できることを全てするよ、という坂本の小話。
短いけれど必ず書こうと思った話です。

No.23「真昼の攻防」
坂本の昼パンをモグモグ食べる葛西。周囲の考えてる以上に、葛西に侵食を許している坂本と、もっともっと!な葛西の小話。

No.24「恋するスーパーボール」
高校生物教師の坂本が、やり手営業マン葛西の出張中、教え子三人組に浴衣を着せられて夏祭りに誘われる小話。
No.14「愛も変わらず」、No.72「雨の花を見たかい」と同じ設定です。

No.25「ダメ、小鳥が見てる」
楽翠の学校興しのため、女装してカレー作りに励む坂本が、青少年の悩みをグシャッと解決!な小話…。
No.1「エール!エール!エール!」、No.33「スキップ&マーチ」と薄ーくリンクした小話としても読んで頂けます。

No.26「タイムマシン」
葛西がタイムマシンに乗って過去を変えようとする小話。
時間軸こそ違え、葛西本人の介入すら許さない当時のふたり、という。死ネタになります。

No.27「追跡中!」
教師たちが葛西と坂本をそれぞれ探すうち、結局同じ経路を通って、結局同じ場所に辿り着く小話です。

No.28「真夜中のキリン」
相手が眠り、自分が起きている時、ただ優しく相手に触れたくなる葛西と坂本の小話です。

No.29「グレーテルがグレました」
ケンカした葛西と坂本の仲直り方法のひとつを、牧山が元気いっぱい;紹介する小話。

No.30「風宿り」
葛西と坂本が自転車ふたり乗りしながら、スカッと夏が来たー!!を共有する小話です。
No.50「風を探して、そっと呼んで」とリンクした小話としても読んで頂けます。

No.31「美味いリンゴは尻まで赤い」
葛西への恨みを坂本に返そうとする連中が、セクハラ的発想で挑んで返り討ちに遭う話。
タイトルは、美味しいリンゴの見分け方から(果物ってセクシーだもの)。

No.32「鳥の空音は」
冬の日、自転車にふたり乗りしていた葛西と坂本が、雪の降る瞬間に遭遇し、そのまま夜の雪を眺めている小話。
タイトルは、百人一首の清少納言の歌から。
No.20「夜をこめて」とリンクした小話としても読んで頂けます。

No.33「スキップ&マーチ」
文化祭で、坂本に赤ずきんの格好をさせることに成功して盛り上がる正道館の面々。
No.1「エール!エール!エール!」、No.25「ダメ、小鳥が見てる」と薄ーくリンクした小話としても読んで頂けます。

No.34「ふかん図」
↑No.33「スキップ&マーチ」のラスト付近を、カラス視点;で。

No.35「The point of no return」
サイトを作った時に目標にしていた、ろくぶるだけにBL小話69話!の折り返しポイント小話です。
特別で自然で大切な、水族館でのふたり。原作での水族館の存在が萌え過ぎるから…!押せば妄想の泉がガツガツ湧くわけですよブシュー!
タイトルは、ミュージカル「オペラ座の怪人」の中の一曲から。

No.36「ほっぺ落ち」
乱闘中に策士扱いされてヘコむ坂本を、仲間たちが慰めようとしたら、何でかコアのマスターに迷惑がかかってる小話です。

No.37「僕たちの街はどこ?」
池袋編直後の葛西と坂本と仲間たちの小話。少しずつ新しい関係を築いていく、その取っ掛かりまでが最短のパターンの話。
いつでも葛西を呼んでいた坂本と聞こえていた葛西。
No.10「果てに降る雨」とリンクした小話としても読んで頂けます。

No.38「食ってまえ、青雲」
極東生たちが修学旅行の帰路で、言いたい放題に反省会をする小話。葛西と坂本って、アレレ?という。
No.4「孤独を駆ける、青い青いまる」と薄ーくリンクした小話としても読んで頂けます。

No.39「白眼士」
生徒たちの試験対策を阻む、全てが雑な授業。葛西と坂本の合わせ技が赤点を救うかもしれないでもダメかもしれない、という小話。

No.40「オレだオレだオレだ!」
小学生の頃に書いた、未来の自分への手紙が、突然届くことになった坂本と、ホント坂本にオレ必要!!と確信する葛西の小話です。
タイトルはタカトシのギャグからです;



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